有価証券報告書-第27期(2024/10/01-2025/09/30)

【提出】
2025/12/12 15:40
【資料】
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【項目】
135項目
15.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減内容
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳及び増減内容は、以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
(単位:千円)
2023年10月1日純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
資本に
直接認識
2024年9月30日
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金16,202△16,202---
未払事業税23,21812,410--35,629
未払賞与121,73978,680--200,420
未払有給休暇18,5375,328--23,865
未払法定福利費20,15911,756--31,916
商品評価損5,3006,483--11,783
減価償却超過額40,16716,166--56,333
リース負債-41,452--41,452
引当金-80,538--80,538
その他16,59347,271--63,865
小計261,919283,887--545,806
繰延税金負債
無形資産13,108△13,108---
使用権資産-41,287--41,287
その他2,987△214--2,772
小計16,09527,964--44,059
純額245,823255,923--501,746

当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
(単位:千円)
2024年10月1日純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
資本に
直接認識
2025年9月30日
繰延税金資産
未払事業税35,629△12,582--23,046
未払賞与200,420△107,014--93,405
未払有給休暇23,8651,160--25,025
未払法定福利費31,916△16,708--15,207
商品評価損11,78321,276--33,060
減価償却超過額56,33333,380--89,714
リース負債41,4525,994--47,447
引当金80,53871,642--152,181
その他63,865△4,183--59,681
小計545,806△7,035--538,771
繰延税金負債
使用権資産41,2872,614--43,902
未収事業税-1,424--1,424
その他2,7725,508--8,281
小計44,0599,548--53,608
純額501,746△16,583--485,163


(2)繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異等
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金の金額は、以下のとおりです。なお、将来減算一時差異及び繰越欠損金は税額ベースです。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年9月30日)
当連結会計年度
(2025年9月30日)
将来減算一時差異3554
繰越欠損金12,77331,767
合計12,80931,822

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の繰越期限は、以下のとおりです。なお、繰越欠損金は税額ベースです。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年9月30日)
当連結会計年度
(2025年9月30日)
1年目--
2年目--
3年目--
4年目--
5年目以降12,77331,767
失効期限なし--
合計12,77331,767

(3)繰延税金負債を認識していない将来加算一時差異
前連結会計年度及び当連結会計年度において繰延税金負債として認識されていない子会社の投資に関する将来加算一時差異の総額は、それぞれ483,274千円及び505,794千円です。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(4)法人所得税費用の内訳
法人所得税費用の内訳は、以下のとおりです。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2023年10月1日
至 2024年9月30日)
当連結会計年度
(自 2024年10月1日
至 2025年9月30日)
当期税金費用
当期税金に係る税金費用693,830598,899
小計693,830598,899
繰延税金費用
一時差異の発生と解消に係る繰延税金費用△255,92316,583
小計△255,92316,583
合計437,906615,483

当期税金費用の減額に使用した、従前は未認識であった税務上の繰越欠損金から生じた便益の額は、前連結会計年度において13,116千円であり、当連結会計年度においては該当ありません。
(5)法定実効税率と平均実際負担税率との調整
法定実効税率と平均実際負担税率との調整は、以下のとおりです。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2023年10月1日
至 2024年9月30日)
当連結会計年度
(自 2024年10月1日
至 2025年9月30日)
法定実効税率30.630.6
交際費等永久に損金に算入されない項目3.61.3
未認識の繰延税金資産の増減△0.90.9
連結子会社との税率差異1.40.5
賃上げ促進税制による税額控除△5.3△4.5
その他△0.5△1.0
平均実際負担税率28.927.7

(注) 当社グループは、主に法人税、住民税及び損金算入される事業税を課されており、これらを基礎として計算した前連結会計年度及び当連結会計年度における法定実効税率は、いずれも30.6%です。なお、「所得税法等の一部を改正する法律(令和7年法律第13号)」が2025年3月31日に国会で成立し、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、2026年10月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異について、従来の30.6%から31.5%になります。この税率変更による影響は軽微であります。

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