- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
また、当グループは「2030年のありたい姿」を策定し、M&Aを中心に着実に達成するため蓋然性の高い単年の業績目標を設定・開示するバックキャスト型の長期的な成長戦略を掲げています。今後2年間でM&A戦略を通じた新規事業による「非連続な成長」の実現のため、「グループストラクチャー」「ASNOVAの型」「キャピタルアロケーションポリシー」の3つの基盤構築に取り組み、足場レンタル事業を確固たる収益基盤とする高収益のグローバルなレンタルビジネスのエクセレントカンパニーを目指しています。
当社グループは、価値創造の源泉を人的資本に求め、人的資本への投資を重要な経営課題として位置付けております。社会環境が大きく変化し、画一的な正解が存在しない現代においては、統制や管理を中心とする旧来型の組織運営のみでは、機動的な意思決定や継続的な価値創出を実現することが困難であると認識しております。このような環境下で、当社グループは主力の国内足場レンタル事業における競争優位の強化、M&Aを通じた事業拡大、海外市場への進出を推進するにあたり、社員一人ひとりの意思・感性等の暗黙知を尊重し、主体的な行動と協働を促す「自走型組織」への進化を目指しております。また、対話と共感を基盤として信頼・関係性を育むことにより、組織内外にソーシャルキャピタルを蓄積し、事業の推進力となる組織能力の向上につなげてまいります。
上記方針の下、当社グループは、教育制度及び評価制度を中核として人材戦略を推進しております。
2026/06/24 16:00- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、日本国内における仮設機材のレンタル及び販売を行う「国内足場レンタル事業」、日本国外における仮設機材のレンタル及び販売を行う「海外足場レンタル事業」、日本国外における仮設機材以外のレンタル及び販売を行う「海外その他レンタル事業」の3つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2026/06/24 16:00- #3 事業の内容
但し、建設仮設業界では、個別の商品名を表現する際には、「仮設機材」と表現せずに「足場」と表現するケースも多く存在します。これらの状況を踏まえ、本書内において、その用語を適時適切に使い分け致します。
当社グループは、当社、連結子会社(ASNOVA VIETNAM CO.,LTD及びQool Enviro Pte.Ltd.)の計3社で構成されており、日本国内におけるクサビ緊結式足場(以下、クサビ式足場)(注)のレンタル及び販売を行う「国内足場レンタル事業」、日本国外におけるクサビ式足場のレンタル等を行う「海外足場レンタル事業」、日本国外における仮設機材以外の仮設トイレ等のレンタル及び販売を行う「海外その他レンタル事業」を展開しております。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。当社グループは、国内足場レンタル事業を安定した収益基盤としつつ、M&Aを通じて新たなレンタル事業領域へ展開することにより、高収益のグローバルなレンタルビジネス企業群を目指しております。なお、ASNOVA Singapore Pte. Ltd.はASEAN地域におけるM&A 推進及び現地子会社の経営管理を行う目的で2026年4月にシンガポール共和国で設立をしました。
≪国内足場レンタル事業≫
2026/06/24 16:00- #4 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略(連結)
当社グループは、価値創造の源泉を人的資本に求め、人的資本への投資を重要な経営課題として位置付けております。社会環境が大きく変化し、画一的な正解が存在しない現代においては、統制や管理を中心とする旧来型の組織運営のみでは、機動的な意思決定や継続的な価値創出を実現することが困難であると認識しております。このような環境下で、当社グループは主力の国内足場レンタル事業における競争優位の強化、M&Aを通じた事業拡大、海外市場への進出を推進するにあたり、社員一人ひとりの意思・感性等の暗黙知を尊重し、主体的な行動と協働を促す「自走型組織」への進化を目指しております。また、対話と共感を基盤として信頼・関係性を育むことにより、組織内外にソーシャルキャピタルを蓄積し、事業の推進力となる組織能力の向上につなげてまいります。
上記方針の下、当社グループは、教育制度及び評価制度を中核として人材戦略を推進しております。
2026/06/24 16:00- #5 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、Qool Enviro Pte.Ltd.を連結子会社化したことに伴い、報告セグメントを従来の「レンタル関連事業」の単一セグメントから、「国内足場レンタル事業」、「海外足場レンタル事業」、「海外その他レンタル事業」の3区分に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。2026/06/24 16:00 - #6 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、日本国内における仮設機材のレンタル及び販売を行う「国内足場レンタル事業」、日本国外における仮設機材のレンタル及び販売を行う「海外足場レンタル事業」、日本国外における仮設機材以外のレンタル及び販売を行う「海外その他レンタル事業」の3つを報告セグメントとしております。
2026/06/24 16:00- #7 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 国内足場レンタル事業 | 156 | (1) |
| 海外足場レンタル事業 | 13 | (0) |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2026/06/24 16:00- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 国内足場レンタル事業の収益力向上
当社グループは、国内足場レンタル事業において、既存顧客の深耕を通じて当該顧客の取引量拡大を図るとともに、新規顧客の紹介を受けることにより顧客基盤の拡大を目指しております。また、自社独自のマーケティングにより積極的な営業活動を通じて新規顧客の獲得を目指しております。2026/06/24 16:00 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、売上高は4,915百万円(前期比15.2%増)、営業利益は5百万円(同88.9%減)、経常損失は84百万円(前期は経常利益45百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は146百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失24百万円)となりました。
なお、当連結会計年度より、Qool Enviro Pte.Ltd.を連結子会社化したことに伴い、報告セグメントを従来の「レンタル関連事業」の単一セグメントから、「国内足場レンタル事業」、「海外足場レンタル事業」、「海外その他レンタル事業」の3区分に変更しております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りであります。
セグメントごとの状況は以下の通りです。
2026/06/24 16:00- #10 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
これからの成長戦略においても、ASEAN諸国でのM&Aを通じた事業基盤の拡充が不可欠と認識しており、M&Aの実行スピードと成功確度の向上、子会社の管理・統括の強化を図るべくASEAN地域のハブとなるシンガポールに地域統括会社を設置することといたしました。なお、ASNOVA VIETNAM CO.,LTDにつきましては、当社と同様に足場レンタル事業をベトナムで展開していることから、継続して当社子会社といたします。
今後は、国内足場レンタル事業を確固たる収益基盤としながら、グループとしてのレンタルビジネスの提供領域を拡張し、ASEAN地域におけるグループ各社の成長支援に取り組んでまいります。
(2)設立する会社の概要
2026/06/24 16:00