有価証券報告書-第3期(2022/04/01-2023/03/31)
②ガバナンス
取締役会は、当社グループの経営計画や統合的リスク管理の実施状況について、定期的または必要に応じて随時、報告を受けるなど、サステナビリティを巡る課題への対応に関する業務執行に係る監督機能を果たしています。
取締役会は、当社グループの経営計画や統合的リスク管理の実施状況について、定期的または必要に応じて随時、報告を受けるなど、サステナビリティを巡る課題への対応に関する業務執行に係る監督機能を果たしています。
| 気候変動に関する取締役会における具体的な審議内容 |
| (1)地域のカーボンニュートラル実現に向けた中長期目標の設定 ・当社グループにおける温室効果ガス排出量削減の中長期目標の設定(スコープ1・2及び3) ・サステナブルファイナンスの中長期目標の設定 (2)地域のカーボンニュートラル実現に向けた中長期的な対応の方向性 ・当社グループの温室効果ガス排出量(スコープ1・2)のカーボンニュートラル達成に向けたロードマップの策定 ・投融資先の温室効果ガス排出量(スコープ3/カテゴリ15)に対するエンゲージメントを通じた実態把握と削減支援 ・外部企業や地公体等との連携による地域での再生可能エネルギー需給拡大 (3)環境・社会課題の解決に向けた投融資方針の改正 ・石炭火力発電所向けのプロジェクトファイナンス残高ゼロの目標年限(2035年)の設定 ・石炭・石油・ガス採掘、パーム油農園や大規模森林伐採への対応方針の新規追加 (4)トップリスクとしての気候変動リスクの管理 ・グループリスクアペタイトステートメントへの「気候変動への対応方針」の新規追加 (5)TCFD提言への対応 ・TCFD提言に基づく気候変動対応の高度化及び開示の充実に向けた今後の対応 |