有価証券届出書(新規公開時)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前事業年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、サービス内容等別の事業部を置き、各事業部はサービスの向上と売上および利益の拡大を目指して事業活動を展開しております。
したがって、当社は事業部を基礎としたサービス内容等別のセグメントから構成されており、「プラットフォーム」および「メディア広告」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品およびサービスの種類
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、イベント企画等を含んでおります。
4 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(注) 全社資産は、報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。
(注) 調整額は、主に報告セグメントに帰属しない本社建物等の減価償却費であります。
当事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、サービス内容等別の事業部を置き、各事業部はサービスの向上と売上および利益の拡大を目指して事業活動を展開しております。
したがって、当社は事業部を基礎としたサービス内容等別のセグメントから構成されており、「プラットフォーム」および「メディア広告」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品およびサービスの種類
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、イベント企画等を含んでおります。
4 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(注) 全社資産は、報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。
(注) 調整額は、主に報告セグメントに帰属しない本社建物等の減価償却費であります。
【関連情報】
前事業年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
1 製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
1 製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前事業年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、サービス内容等別の事業部を置き、各事業部はサービスの向上と売上および利益の拡大を目指して事業活動を展開しております。
したがって、当社は事業部を基礎としたサービス内容等別のセグメントから構成されており、「プラットフォーム」および「メディア広告」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品およびサービスの種類
報告セグメント | 属するサービスの概要 |
プラットフォーム | メルマガ配信プラットフォーム「まぐまぐ!」の運営等 |
メディア広告 | Webメディアの運営および広告枠販売サービス |
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | その他 (注) | 合計 | |||
プラットフォーム | メディア広告 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 346,707 | 272,555 | 619,263 | 5,639 | 624,902 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 346,707 | 272,555 | 619,263 | 5,639 | 624,902 |
セグメント利益又は損失(△) | 224,245 | 175,977 | 400,222 | △4,452 | 395,769 |
セグメント資産 | 98,604 | 41,123 | 139,727 | 9 | 139,737 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 6,662 | 5,047 | 11,709 | 0 | 11,709 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、イベント企画等を含んでおります。
4 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円) | |
売上高 | |
報告セグメント計 | 619,263 |
「その他」の区分の売上高 | 5,639 |
財務諸表の売上高 | 624,902 |
(単位:千円) | |
利益 | |
報告セグメント計 | 400,222 |
「その他」の区分の利益 | △4,452 |
全社費用(注) | △214,399 |
財務諸表の営業利益 | 181,369 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(単位:千円) | |
資産 | |
報告セグメント計 | 139,727 |
「その他」の区分の資産 | 9 |
全社資産(注) | 679,687 |
財務諸表の資産合計 | 819,424 |
(注) 全社資産は、報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。
(単位:千円) | ||||
その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 財務諸表計上額 |
減価償却費 | 11,709 | 0 | 1,685 | 13,395 |
(注) 調整額は、主に報告セグメントに帰属しない本社建物等の減価償却費であります。
当事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、サービス内容等別の事業部を置き、各事業部はサービスの向上と売上および利益の拡大を目指して事業活動を展開しております。
したがって、当社は事業部を基礎としたサービス内容等別のセグメントから構成されており、「プラットフォーム」および「メディア広告」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品およびサービスの種類
報告セグメント | 属するサービスの概要 |
プラットフォーム | メルマガ配信プラットフォーム「まぐまぐ!」の運営等 |
メディア広告 | Webメディアの運営および広告枠販売サービス |
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | その他 (注) | 合計 | |||
プラットフォーム | メディア広告 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 337,707 | 371,694 | 709,401 | 4,370 | 713,772 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 337,707 | 371,694 | 709,401 | 4,370 | 713,772 |
セグメント利益又は損失(△) | 215,760 | 242,569 | 458,330 | △4,109 | 454,221 |
セグメント資産 | 99,456 | 50,527 | 149,983 | 919 | 150,902 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 8,780 | 5,838 | 14,618 | ― | 14,618 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、イベント企画等を含んでおります。
4 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円) | |
売上高 | |
報告セグメント計 | 709,401 |
「その他」の区分の売上高 | 4,370 |
財務諸表の売上高 | 713,772 |
(単位:千円) | |
利益 | |
報告セグメント計 | 458,330 |
「その他」の区分の利益 | △4,109 |
全社費用(注) | △249,077 |
財務諸表の営業利益 | 205,144 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(単位:千円) | |
資産 | |
報告セグメント計 | 149,983 |
「その他」の区分の資産 | 919 |
全社資産(注) | 824,596 |
財務諸表の資産合計 | 975,499 |
(注) 全社資産は、報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。
(単位:千円) | |||
その他の項目 | 報告セグメント計 | 調整額 | 財務諸表計上額 |
減価償却費 | 14,618 | 2,858 | 17,476 |
(注) 調整額は、主に報告セグメントに帰属しない本社建物等の減価償却費であります。
【関連情報】
前事業年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
1 製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
1 製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円) | ||||
日本 | シンガポール | その他アジア | 欧州 | 合計 |
584,568 | 121,556 | 7,148 | 500 | 713,772 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円) | ||
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
Google Asia Pacific Pte. Ltd. | 121,556 | メディア広告 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。