4170 Kaizen Platform

4170
2024/04/26
時価
42億円
PER 予
-倍
2020年以降
赤字-124.64倍
(2020-2023年)
PBR
1.35倍
2020年以降
1.17-12.82倍
(2020-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2021年12月31日
2億7338万
2022年12月31日 +147.78%
6億7738万
2023年12月31日 -10.98%
6億301万

個別

2018年12月31日
4億42万
2019年12月31日 -29.5%
2億8231万
2020年12月31日 -43.32%
1億6001万
2021年12月31日 -62.96%
5927万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
2024/03/29 13:50
#2 主要な販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
減価償却費1,8561,877
のれん償却額63,462-
2024/03/29 13:50
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
2022年10月31日に行われた㈱ハイウェルとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額に見直しがなされており、暫定的に算定されたのれんの金額432,035千円は、会計処理の確定により3,469千円減少し、428,566千円となっております。また、これにより無形固定資産(顧客関連資産)が5,000千円増加しております。
なお、前連結会計年度の連結損益計算書に与える影響はありません。
2024/03/29 13:50
#4 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
10年間の定額法により償却を行っております。2024/03/29 13:50
#5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに㈱ハイウェルを連結したことに伴う連結開始時の資産および負債の内訳ならびに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりです。なお、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度の数値については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。
流動資産533,358千円
固定資産23,192
のれん427,035
流動負債△315,800
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
2024/03/29 13:50
#6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度(2023年12月31日)
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
未実現利益消去-6.1
のれん償却額-178.2
その他-△0.1
(注)前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
2024/03/29 13:50
#7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
10年間の定額法により償却を行っております。
2024/03/29 13:50
#8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1.のれんの償却期間に係る見積り
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2024/03/29 13:50