借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年3月31日
- 34億3100万
- 2023年3月31日 +48.97%
- 51億1100万
- 2024年3月31日 -8.65%
- 46億6900万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ③ 有利子負債について2024/06/27 15:41
当社グループは、運転資金及び新規施設開設の設備投資資金を主に金融機関からの借入金で調達しています。そのため、現行の金利水準が変動した場合や計画通りの資金調達ができなかった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 投資有価証券について - #2 注記事項-借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 18.借入金2024/06/27 15:41
借入金の内訳は、以下のとおりです。
- #3 注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 4. 資金調達の方法2024/06/27 15:41
(注).円貨取引となります。(1) 借入先 株式会社三菱UFJ銀行 (2) 借入形態 ブリッジローン (3) 借入金額 29.5百万USD(注) - #4 注記事項-財務活動から生じた負債の変動、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 財務活動に係る負債の調整表は、以下のとおりです。2024/06/27 15:41
(単位:百万円) 借入金 リース負債 合計 移行日(2022年4月1日) 6,089 3,260 9,349 - #5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金利変動リスクは、市場金利の変動により、金融商品の公正価値もしくは、金融商品から生じる将来キャッシュ・フローが変動するリスクとして定義されています。2024/06/27 15:41
当社グループの金利リスクは、主に借入金から生じます。変動金利の借入金により、当社グループは将来キャッシュ・フローの変動リスクに晒されています。その他の条件がすべて同じである場合、金利が0.1%増加すると、税引前利益が前連結会計年度において7百万円、当連結会計年度において8百万円減少することになります。
(3) 金融商品の公正価値 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2024/06/27 15:41
財務活動の結果使用した資金は、3,383百万円(前連結会計年度は225百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入金による収入1,950百万円となった一方で、短期借入金の純減額1,200百万円、長期借入金の返済による支出2,230百万円及びリース負債の返済1,687百万円を支出したことによるものです。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 - #7 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/27 15:41
(単位:百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の純増減額(△は減少) 19 200 △1,200 長期借入れによる収入 19 3,450 1,950 長期借入金の返済による支出 19 △1,970 △2,230 リース負債の返済による支出 19 △1,293 △1,687 - #8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/27 15:41
(単位:百万円) 営業債務及びその他の債務 17,33 605 885 1,143 借入金 18,19,33 2,658 3,248 2,239 リース負債 19,33 1,190 1,395 1,430 非流動負債 借入金 18,19,33 3,431 5,111 4,669 リース負債 19,33 2,070 1,903 1,636