4019 スタメン

4019
2024/10/04
時価
67億円
PER 予
3395.85倍
2020年以降
36.33-4005.36倍
(2020-2023年)
PBR
5.99倍
2020年以降
3.56-21.34倍
(2020-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
0.18%
ROA 予
0.11%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2022年12月31日
13億96万
2023年3月31日 -68.36%
4億1166万
2023年6月30日 +110.88%
8億6812万
2023年9月30日 +55.54%
13億5027万
2023年12月31日 +39.17%
18億7914万
2024年3月31日 -69.26%
5億7760万
2024年6月30日 +112.97%
12億3014万

個別

2019年12月31日
3億9645万
2020年9月30日 +12%
4億4403万
2020年12月31日 +39.79%
6億2071万
2021年3月31日 -68.39%
1億9620万
2021年6月30日 +112.04%
4億1603万
2021年9月30日 +56.18%
6億4976万
2021年12月31日 +40.64%
9億1380万
2022年3月31日 -68.71%
2億8595万
2022年6月30日 +101.95%
5億7748万
2022年9月30日 +59.06%
9億1854万
2022年12月31日 +40.35%
12億8921万
2023年12月31日 +30.6%
16億8368万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)441,661868,1201,350,2781,879,144
税金等調整前四半期(当期)純利益(千円)49,19072,065110,400162,687
2024/03/29 15:30
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2024/03/29 15:30
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
2024/03/29 15:30
#4 事業の内容
「TUNAG」及び「FANTS」はともにクラウド上で提供するサービスの対価を利用期間に応じて受領するサブスクリプションモデルを採用しており、アカウント数に応じた料金体系となっております。月額利用料をストック収益として積み上げていくことで、継続的な顧客接点にもとづくサービスの向上と安定収益基盤の拡大を目指しております。
「TUNAG」につきましては、政府主導で“働き方改革”が推進されている国内において、“エンゲージメント経営支援”という独自の切り口を提案すること、また「組織課題の解決」という企業経営の根幹を事業領域としていることにより、「TUNAG」はサービス提供開始以降、業種・業態を問わず利用企業数を拡大しております。また、継続ライセンスの蓄積により、売上高ストック比率(「TUNAG」の売上高に占める、利用料やオプション等の月額収益の割合)についても高水準を維持しております。
「FANTS」につきましても、サブスクリプションサービスや国内ソーシャルメディアマーケティングが高い成長性を示している中、運用コミュニティの精査と戦略変更を実施し、運用コミュニティ数は前年同期比で減少したものの、売上高の成長性は上昇基調に回帰しています。2022年7月より直営コミュニティによる売上をストック収益に含めて計上していることから、売上高ストック比率については、変動が大きい状況にありますが、運営コミュニティの新規開拓やプロダクトの機能開発を加速化し、引き続き、幅広いジャンルやカテゴリーでのコミュニティ運用を推進することで、ストック収益を積み上げて、収益の安定化を図り、売上高ストック比率(「FANTS」の売上高に占める、利用料等の月額収益や直営コミュニティ収益の割合)についても高水準を維持していく方針です。
2024/03/29 15:30
#5 事業等のリスク
② 特定の製品への依存について
当社グループの売上高の大部分が、エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」により構成されております。コミュニティ運営プラットフォーム「FANTS」を2020年5月に提供を開始するなど、「TUNAG」に依存しない収益基盤の構築を進めてまいりますが、上記(1)のとおり環境変化や技術革新、競合企業の新規参入などにより、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。
③ システムトラブルについて
2024/03/29 15:30
#6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
金額
その他の収益-
外部顧客への売上高1,300,965千円
(注)1.ストック収益はエンゲージメントプラットフォーム事業「TUNAG」「FANTS」のシステム利用料(月額課金)、「FANTS」の直営コミュニティ収益等となっております。
2.フロー収益はエンゲージメントプラットフォーム事業「TUNAG」「FANTS」の初期費用、有料セミナー、サロンプロモーションサイト製作費等となっております。
2024/03/29 15:30
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
2024/03/29 15:30
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
内市場における顧客基盤の拡大
国内市場においては、売上高成長率の最大化を最優先とし、「TUNAG」、「FANTS」の契約企業数・平均MRRの成長を進めてまいります。
「TUNAG」においては、注力業界の策定、プロモーションの強化、アライアンスの強化による契約企業数の拡大と、1,000名以上のアカウント数の契約企業の拡大、アップセル・クロスセルの拡大、ユーザーコミュニティの活性化による平均MRRの伸長に注力し、売上高成長率の最大化を進めてまいります。
2024/03/29 15:30
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(コミュニティエンゲージメント事業「FANTS(ファンツ)」)
コミュニティエンゲージメント事業は、「TUNAG」が保有する組織運営・組織活性化に有用な多数の機能をコミュニティ運営向けに拡張・再構築し、2020年5月よりコミュニティ運営プラットフォーム「FANTS」の提供を開始しました。前連結会計年度において、運営コミュニティの精査と戦略変更を実施し、運営コミュニティ件数は一時減少したものの、売上高の成長性は上昇基調に回帰しています。その結果、コミュニティ運営プラットフォーム「FANTS」の2023年12月末時点での運営コミュニティ数は140件(前連結会計年度末比11件増)、平均MRRは97千円(前連結会計年度末比13千円増)となりました。
(人材紹介事業「STAGE(ステージ)」)
2024/03/29 15:30
#10 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/03/29 15:30
#11 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模であり、その総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。
2024/03/29 15:30
#12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模であり、その総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。
2.連結の範囲の変更に関する事項
2024/03/29 15:30
#13 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載していません。顧客
との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる
2024/03/29 15:30