有価証券報告書-第8期(2023/01/01-2023/12/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、当社グループは、エンゲージメントプラットフォーム事業を主な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の記載は省略しております。
① 財政状態の状況
(資産)
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ305,125千円増加し、1,838,267千円となりました。これは、主に現金及び預金が209,296千円、その他の流動資産が86,581千円、その他の投資その他の資産が19,615千円増加したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べ121,019千円増加し、622,721千円となりました。これは、主に未払金が25,463千円、未払費用が38,574千円、その他の流動負債が48,419千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べ184,105千円増加し、1,215,545千円となりました。これは、主に親会社株式に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が125,301千円増加したことによるものです。なお、資本金の額の減少及び剰余金の処分(2023年5月12日効力発生)により資本金が560,400千円減少した一方で、資本剰余金が429,059千円、利益剰余金が131,340千円増加しております。
② 経営成績の状況
当社が属するHR Techサービス領域については、従来からの「働き方改革」の推進に加えて、アフターコロナにおけるテレワーク・在宅勤務の一般化や、政府による電子化推進などを背景に、引き続き高い注目を集めております。
このようなマクロ経済動向の中、当社グループ(当社及び連結子会社)は、「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」という当社の経営理念をグループビジョンとして、主要サービスであるエンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」及びコミュニティ運営プラットフォーム「FANTS(ファンツ)」を事業軸として事業拡大を進めてまいりました。そして、創業事業であるエンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」を通じて得た知見を活かし、100%子会社である「株式会社STAGE」を2021年に設立し、エンゲージメント経営を人材採用の視点から支援する新しい人材紹介事業の運営を開始しました。
以上の結果、当連結会計年度の経営成績は売上高1,879,144千円(前連結会計年度末比44.4%増)、営業利益164,763千円(前連結会計年度末比25.2%増)、経常利益162,687千円(前連結会計年度末比23.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益125,301千円(前連結会計年度末比26.1%増)となりました。
(従業員エンゲージメント事業「TUNAG(ツナグ)」)
従業員エンゲージメント事業は、Webマーケティングの強化やWeb商談の活用により、潜在的な需要へのアプローチに注力してきました。加えて、利用企業向けのオンラインイベントの開催など利用企業の支援(カスタマーサクセス)の強化、タクシー広告などのプロモーション活動にも取り組んでおります。その結果、エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」は堅調に成長を続け、2023年12月末時点での利用企業数は767社(前連結会計年度末比197社増)、平均MRRは189千円(前連結会計年度末比8千円増)となりました。
(コミュニティエンゲージメント事業「FANTS(ファンツ)」)
コミュニティエンゲージメント事業は、「TUNAG」が保有する組織運営・組織活性化に有用な多数の機能をコミュニティ運営向けに拡張・再構築し、2020年5月よりコミュニティ運営プラットフォーム「FANTS」の提供を開始しました。前連結会計年度において、運営コミュニティの精査と戦略変更を実施し、運営コミュニティ件数は一時減少したものの、売上高の成長性は上昇基調に回帰しています。その結果、コミュニティ運営プラットフォーム「FANTS」の2023年12月末時点での運営コミュニティ数は140件(前連結会計年度末比11件増)、平均MRRは97千円(前連結会計年度末比13千円増)となりました。
(人材紹介事業「STAGE(ステージ)」)
人材紹介事業は、エンゲージメント経営を人材採用の視点から支援する新しい人材紹介事業として2022年4月から本格的に事業を開始しました。当連結会計年度においては、市場開拓や知名度向上のための成長投資コストが先行して発生している状況ではありますが、事業計画達成に向け着実に市場規模を広げていっております。
(注)平均MRR:対象月末時点における月額利用料の合計を利用企業数、運営コミュニティ件数で除した金額です。一時的な売上高は含みません。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ209,296千円増加し、1,043,677千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は202,124千円(前年同期は162,936千円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上額162,687千円、未払費用の増加額38,574千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は45,831千円(前年同期は136,212千円の獲得)となりました。これは主に、関係会社株式の取得による支出20,000千円及び有形固定資産の取得による支出10,396千円、無形固定資産の取得による支出10,785千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は53,004千円(前年同期は5,196千円の使用)となりました。これは主に、ストック・オプションの行使による収入43,000千円及び長期借入れによる収入20,000千円、長期借入金の返済による支出9,996千円によるものであります。
④ 生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当事項はありません。
c.販売実績
販売実績は、次のとおりであります。
(注)1.当社グループは、エンゲージメントプラットフォーム事業を主な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の記載を省略しております。
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、総販売実績に対する割合が10%以上の相手先がいないため記載を省略しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。
① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に準拠して作成されております。この財務諸表の作成にあたって、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性が存在するため、これらの見積りとは異なる場合があります。
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 重要な会計上の見積り」に記載しております。
② 経営成績の分析
当連結会計年度における経営成績の分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ② 経営成績の状況」をご参照ください。
③ 財政状態の分析
当連結会計年度における財政状態の分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態の状況」をご参照ください。
④ 経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照ください。
⑤ 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の運転資金需要のうち主なものは、人件費、広告宣伝費、地代家賃等の営業費用であり、投資を目的とした資金需要は定期預金の預入等によるものであります。運転資金は自己資金を基本としており、当連結会計年度末における借入金残高は35,014千円となっております。
⑥ 経営方針、経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について
経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2)目標とする経営指標等」に記載の通り、売上高、営業利益、利用企業数・運用コミュニティ数、利用企業・運用コミュニティの平均月額収益、売上高ストック比率等を重要指標としております。
(利用企業数・運用コミュニティ数及び利用企業・運用コミュニティの平均月額収益)
「TUNAG」においては、新規顧客獲得活動および利用企業におけるアップセル等により、利用企業数及び利用企業の平均月額収益ともに四半期ごとに安定的に増加いたしました。
(利用企業数:767社 平均月額収益:189千円)
「FANTS」においては、新規顧客獲得活動により、運用コミュニティ数及び利用企業の平均月額収益ともに上昇基調に回帰しました。
(運用コミュニティ数:140件 平均月額収益97千円)
(売上高ストック比率)
「TUNAG」において、売上高ストック比率は順調に増加し、当連結会計年度末時点で90%を超過しております。今後もストック比率は高止まりが継続する見込みで、安定的な収益基盤を構築してまいります。
「FANTS」においては、事業開始より期間が短いことやグッズ売上やイベント売上等のフロー収益割合が大きいことから、当連結会計年度末時点で83.2%と「TUNAG」と比較すると低くなり、その変動も大きい状況にありますが、新規サロンの獲得と既存サロンの収益拡大を両輪で推進することでストック収益の積み上げを図り、収益の安定化と高成長の両立を目指してまいります。
当連結会計年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、当社グループは、エンゲージメントプラットフォーム事業を主な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の記載は省略しております。
① 財政状態の状況
(資産)
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ305,125千円増加し、1,838,267千円となりました。これは、主に現金及び預金が209,296千円、その他の流動資産が86,581千円、その他の投資その他の資産が19,615千円増加したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べ121,019千円増加し、622,721千円となりました。これは、主に未払金が25,463千円、未払費用が38,574千円、その他の流動負債が48,419千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べ184,105千円増加し、1,215,545千円となりました。これは、主に親会社株式に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が125,301千円増加したことによるものです。なお、資本金の額の減少及び剰余金の処分(2023年5月12日効力発生)により資本金が560,400千円減少した一方で、資本剰余金が429,059千円、利益剰余金が131,340千円増加しております。
② 経営成績の状況
当社が属するHR Techサービス領域については、従来からの「働き方改革」の推進に加えて、アフターコロナにおけるテレワーク・在宅勤務の一般化や、政府による電子化推進などを背景に、引き続き高い注目を集めております。
このようなマクロ経済動向の中、当社グループ(当社及び連結子会社)は、「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」という当社の経営理念をグループビジョンとして、主要サービスであるエンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」及びコミュニティ運営プラットフォーム「FANTS(ファンツ)」を事業軸として事業拡大を進めてまいりました。そして、創業事業であるエンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」を通じて得た知見を活かし、100%子会社である「株式会社STAGE」を2021年に設立し、エンゲージメント経営を人材採用の視点から支援する新しい人材紹介事業の運営を開始しました。
以上の結果、当連結会計年度の経営成績は売上高1,879,144千円(前連結会計年度末比44.4%増)、営業利益164,763千円(前連結会計年度末比25.2%増)、経常利益162,687千円(前連結会計年度末比23.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益125,301千円(前連結会計年度末比26.1%増)となりました。
(従業員エンゲージメント事業「TUNAG(ツナグ)」)
従業員エンゲージメント事業は、Webマーケティングの強化やWeb商談の活用により、潜在的な需要へのアプローチに注力してきました。加えて、利用企業向けのオンラインイベントの開催など利用企業の支援(カスタマーサクセス)の強化、タクシー広告などのプロモーション活動にも取り組んでおります。その結果、エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」は堅調に成長を続け、2023年12月末時点での利用企業数は767社(前連結会計年度末比197社増)、平均MRRは189千円(前連結会計年度末比8千円増)となりました。
(コミュニティエンゲージメント事業「FANTS(ファンツ)」)
コミュニティエンゲージメント事業は、「TUNAG」が保有する組織運営・組織活性化に有用な多数の機能をコミュニティ運営向けに拡張・再構築し、2020年5月よりコミュニティ運営プラットフォーム「FANTS」の提供を開始しました。前連結会計年度において、運営コミュニティの精査と戦略変更を実施し、運営コミュニティ件数は一時減少したものの、売上高の成長性は上昇基調に回帰しています。その結果、コミュニティ運営プラットフォーム「FANTS」の2023年12月末時点での運営コミュニティ数は140件(前連結会計年度末比11件増)、平均MRRは97千円(前連結会計年度末比13千円増)となりました。
(人材紹介事業「STAGE(ステージ)」)
人材紹介事業は、エンゲージメント経営を人材採用の視点から支援する新しい人材紹介事業として2022年4月から本格的に事業を開始しました。当連結会計年度においては、市場開拓や知名度向上のための成長投資コストが先行して発生している状況ではありますが、事業計画達成に向け着実に市場規模を広げていっております。
(注)平均MRR:対象月末時点における月額利用料の合計を利用企業数、運営コミュニティ件数で除した金額です。一時的な売上高は含みません。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ209,296千円増加し、1,043,677千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は202,124千円(前年同期は162,936千円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上額162,687千円、未払費用の増加額38,574千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は45,831千円(前年同期は136,212千円の獲得)となりました。これは主に、関係会社株式の取得による支出20,000千円及び有形固定資産の取得による支出10,396千円、無形固定資産の取得による支出10,785千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は53,004千円(前年同期は5,196千円の使用)となりました。これは主に、ストック・オプションの行使による収入43,000千円及び長期借入れによる収入20,000千円、長期借入金の返済による支出9,996千円によるものであります。
④ 生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当事項はありません。
c.販売実績
販売実績は、次のとおりであります。
| 当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| 1,879,144 | 44.4 |
(注)1.当社グループは、エンゲージメントプラットフォーム事業を主な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の記載を省略しております。
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、総販売実績に対する割合が10%以上の相手先がいないため記載を省略しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。
① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に準拠して作成されております。この財務諸表の作成にあたって、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性が存在するため、これらの見積りとは異なる場合があります。
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 重要な会計上の見積り」に記載しております。
② 経営成績の分析
当連結会計年度における経営成績の分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ② 経営成績の状況」をご参照ください。
③ 財政状態の分析
当連結会計年度における財政状態の分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態の状況」をご参照ください。
④ 経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照ください。
⑤ 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の運転資金需要のうち主なものは、人件費、広告宣伝費、地代家賃等の営業費用であり、投資を目的とした資金需要は定期預金の預入等によるものであります。運転資金は自己資金を基本としており、当連結会計年度末における借入金残高は35,014千円となっております。
⑥ 経営方針、経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について
経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2)目標とする経営指標等」に記載の通り、売上高、営業利益、利用企業数・運用コミュニティ数、利用企業・運用コミュニティの平均月額収益、売上高ストック比率等を重要指標としております。
(利用企業数・運用コミュニティ数及び利用企業・運用コミュニティの平均月額収益)
「TUNAG」においては、新規顧客獲得活動および利用企業におけるアップセル等により、利用企業数及び利用企業の平均月額収益ともに四半期ごとに安定的に増加いたしました。
(利用企業数:767社 平均月額収益:189千円)
「FANTS」においては、新規顧客獲得活動により、運用コミュニティ数及び利用企業の平均月額収益ともに上昇基調に回帰しました。
(運用コミュニティ数:140件 平均月額収益97千円)
(売上高ストック比率)
「TUNAG」において、売上高ストック比率は順調に増加し、当連結会計年度末時点で90%を超過しております。今後もストック比率は高止まりが継続する見込みで、安定的な収益基盤を構築してまいります。
「FANTS」においては、事業開始より期間が短いことやグッズ売上やイベント売上等のフロー収益割合が大きいことから、当連結会計年度末時点で83.2%と「TUNAG」と比較すると低くなり、その変動も大きい状況にありますが、新規サロンの獲得と既存サロンの収益拡大を両輪で推進することでストック収益の積み上げを図り、収益の安定化と高成長の両立を目指してまいります。