有価証券報告書-第27期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
※2 減損損失
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(資産のグルーピング方法)
事業用資産については、管理会計上の区分に基づきグルーピングしております。
(減損損失に至った経緯)
事業用資産の収益性が低下したこと等に伴い当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
(回収可能価額の算定方法)
使用価値により測定しておりますが、上記の資産については、将来キャッシュ・フローが見込めないことから備忘価額により評価しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失額 |
愛知県名古屋市中区 | 事業用資産 | ソフトウエア | 65,337千円 |
ソフトウエア仮勘定 | 7,683千円 | ||
その他無形固定資産 | 199千円 |
(資産のグルーピング方法)
事業用資産については、管理会計上の区分に基づきグルーピングしております。
(減損損失に至った経緯)
事業用資産の収益性が低下したこと等に伴い当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
(回収可能価額の算定方法)
使用価値により測定しておりますが、上記の資産については、将来キャッシュ・フローが見込めないことから備忘価額により評価しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。