有価証券届出書(新規公開時)
(四半期損益計算書関係)
※1 減損損失
当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社は、原則として、商材を基準としてグルーピングを行っております。
健康食品事業の事業計画との乖離があり、回収可能性の見込みが立たないことから、資産について回収可能価額が帳簿価額を下回った資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(136,633千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物86,771千円、構築物166千円、機械及び装置45,401千円、車両運搬具168千円、工具、器具及び備品4,125千円であります。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスの場合は回収可能価額を零とみなしております。
※1 減損損失
当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 |
福岡県大牟田市 | 健康食品ゼリー製造設備 | 建物、構築物、機械及び装置、車両運搬具、工具、器具及び備品 |
当社は、原則として、商材を基準としてグルーピングを行っております。
健康食品事業の事業計画との乖離があり、回収可能性の見込みが立たないことから、資産について回収可能価額が帳簿価額を下回った資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(136,633千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物86,771千円、構築物166千円、機械及び装置45,401千円、車両運搬具168千円、工具、器具及び備品4,125千円であります。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスの場合は回収可能価額を零とみなしております。