有価証券報告書-第14期(2024/09/01-2025/08/31)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金計画に基づき、必要な運転資金を銀行借入により調達する方針であります。一時的な余剰資金については預金により保有しており、デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。営業債務である未払金、買掛金及び預り金は、流動性リスクに晒されております。
また、差入保証金は本社オフィスの賃貸借契約に伴うもので、差入先の信用リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権については、経理財務グループが取引先毎に期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、差入保証金については、差入時に差入先の信用状況等を検討するとともに、差入後も差入先の信用状況の変化について留意しております。
② 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、利益計画に基づき経営管理グループが月次で資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。現金及び預金、売掛金、買掛金、未払金、未払法人税等並びに預り金は、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。
前連結会計年度(2024年8月31日) (単位:千円)
(*)長期借入金には、1年内の返済予定額を含んでおります。
当連結会計年度(2025年8月31日) (単位:千円)
(*)長期借入金には、1年内の返済予定額を含んでおります。
(注)1.市場価格のない株式等の連結貸借対照表計上額は次のとおりであり、金融商品の時価情報の「投資有価証券」には含めておりません。
(単位:千円)
(*)前連結会計年度において、非上場株式について80,000千円の減損処理を行っております。
当連結会計年度において、非上場株式について30,000千円の減損処理を行っております。
2.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年8月31日) (単位:千円)
当連結会計年度(2025年8月31日) (単位:千円)
3.長期借入金の決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年8月31日) (単位:千円)
当連結会計年度(2025年8月31日) (単位:千円)
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)
該当事項はありません。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)
(注)1.時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
(1)差入保証金
差入保証金は、合理的に見積りした差入保証金の返還予定時期及び国債の利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。なお、「連結貸借対照表計上額」及び「時価」については、差入保証金の回収が最終的に見込めないと認められる部分の金額(資産除去債務の未償却残高)が含まれております。
(2)投資有価証券
J-KISS型新株予約権等は、過去の取引価格を基礎として、金融商品の価値に影響を与える事象を考慮して、直近の時価を見積もっており、レベル3に分類しております。
(3)長期借入金
長期借入金は、変動金利によるため短期間で市場金利が反映され、また、自社の信用状態が借入実行後大きく異なっていないのであれば、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額を時価としております。これらの取引については、レベル2の時価に分類しております。
2. 時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産のうちレベル3の時価に関する情報
(1)期首残高から期末残高への調整表は以下のとおりであります。
(*1)連結損益計算書の「営業外費用」の「投資有価証券評価損」に含まれております。
(*2)連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。
(2)時価の評価プロセスの説明
レベル3に分類した金融商品については、評価担当者が対象となる金融商品の評価方法を決定し、公正価値を測定及び分析しております。また、公正価値の測定結果については適切な責任者が承認しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金計画に基づき、必要な運転資金を銀行借入により調達する方針であります。一時的な余剰資金については預金により保有しており、デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。営業債務である未払金、買掛金及び預り金は、流動性リスクに晒されております。
また、差入保証金は本社オフィスの賃貸借契約に伴うもので、差入先の信用リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権については、経理財務グループが取引先毎に期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、差入保証金については、差入時に差入先の信用状況等を検討するとともに、差入後も差入先の信用状況の変化について留意しております。
② 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、利益計画に基づき経営管理グループが月次で資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。現金及び預金、売掛金、買掛金、未払金、未払法人税等並びに預り金は、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。
前連結会計年度(2024年8月31日) (単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| 差入保証金 | 268,603 | 264,036 | △4,567 |
| 投資有価証券 | 193,659 | 193,659 | - |
| 資産計 | 462,262 | 457,696 | △4,567 |
| 長期借入金(*) | 1,359,975 | 1,359,975 | - |
| 負債計 | 1,359,975 | 1,359,975 | - |
(*)長期借入金には、1年内の返済予定額を含んでおります。
当連結会計年度(2025年8月31日) (単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| 差入保証金 | 500,227 | 468,259 | △31,968 |
| 資産計 | 500,227 | 468,259 | △31,968 |
| 長期借入金(*) | 1,144,189 | 1,144,189 | - |
| 負債計 | 1,144,189 | 1,144,189 | - |
(*)長期借入金には、1年内の返済予定額を含んでおります。
(注)1.市場価格のない株式等の連結貸借対照表計上額は次のとおりであり、金融商品の時価情報の「投資有価証券」には含めておりません。
(単位:千円)
| 区分 | 前連結会計年度 (2024年8月31日) | 当連結会計年度 (2025年8月31日) |
| 非上場株式(*) | 870,061 | - |
(*)前連結会計年度において、非上場株式について80,000千円の減損処理を行っております。
当連結会計年度において、非上場株式について30,000千円の減損処理を行っております。
2.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年8月31日) (単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 差入保証金 | 2,588 | 263,292 | 2,723 | - |
| 合計 | 2,588 | 263,292 | 2,723 | - |
当連結会計年度(2025年8月31日) (単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 差入保証金 | - | 255,420 | 244,807 | - |
| 合計 | - | 255,420 | 244,807 | - |
3.長期借入金の決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年8月31日) (単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| 長期借入金 | 215,786 | 210,821 | 210,008 | 199,992 | 193,368 | 330,000 |
| 合計 | 215,786 | 210,821 | 210,008 | 199,992 | 193,368 | 330,000 |
当連結会計年度(2025年8月31日) (単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| 長期借入金 | 209,988 | 210,841 | 199,992 | 193,368 | 180,000 | 150,000 |
| 合計 | 209,988 | 210,841 | 199,992 | 193,368 | 180,000 | 150,000 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | - | - | 193,659 | 193,659 |
| 資産計 | - | - | 193,659 | 193,659 |
当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)
該当事項はありません。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 差入保証金 | - | 264,036 | - | 264,036 |
| 資産計 | - | 264,036 | - | 264,036 |
| 長期借入金 | - | 1,359,975 | - | 1,359,975 |
| 負債計 | - | 1,359,975 | - | 1,359,975 |
当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 差入保証金 | - | 468,259 | - | 468,259 |
| 資産計 | - | 468,259 | - | 468,259 |
| 長期借入金 | - | 1,144,189 | - | 1,144,189 |
| 負債計 | - | 1,144,189 | - | 1,144,189 |
(注)1.時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
(1)差入保証金
差入保証金は、合理的に見積りした差入保証金の返還予定時期及び国債の利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。なお、「連結貸借対照表計上額」及び「時価」については、差入保証金の回収が最終的に見込めないと認められる部分の金額(資産除去債務の未償却残高)が含まれております。
(2)投資有価証券
J-KISS型新株予約権等は、過去の取引価格を基礎として、金融商品の価値に影響を与える事象を考慮して、直近の時価を見積もっており、レベル3に分類しております。
(3)長期借入金
長期借入金は、変動金利によるため短期間で市場金利が反映され、また、自社の信用状態が借入実行後大きく異なっていないのであれば、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額を時価としております。これらの取引については、レベル2の時価に分類しております。
2. 時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産のうちレベル3の時価に関する情報
(1)期首残高から期末残高への調整表は以下のとおりであります。
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2023年9月1日 至 2024年8月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年9月1日 至 2025年8月31日) |
| 期首残高 | 188,480 | 193,659 |
| 当期の損益又はその他の包括利益 | ||
| 損益に計上(*1) | △10,000 | △30,000 |
| その他の包括利益に計上(*2) | △865 | 2,240 |
| 購入、売却、償還等 | 16,044 | △165,899 |
| 期末残高 | 193,659 | - |
(*1)連結損益計算書の「営業外費用」の「投資有価証券評価損」に含まれております。
(*2)連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。
(2)時価の評価プロセスの説明
レベル3に分類した金融商品については、評価担当者が対象となる金融商品の評価方法を決定し、公正価値を測定及び分析しております。また、公正価値の測定結果については適切な責任者が承認しております。