有価証券報告書-第8期(2023/07/01-2024/06/30)
(重要な会計上の見積り)
(工事契約における履行義務の充足に係る進捗度の見積り)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断された工事契約については、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。進捗度の見積りは、期末までに発生した工事原価が、予想される工事原価の総額に占める割合に基づいて行っております。
② 主要な仮定
工事原価総額の見積りは受注時の仕様書や顧客との打合せ、現地調査、外注先からの見積書などに基づき、工事着工時に工事責任者が案件ごとに実行予算を策定し決定します。
また工事着工後も、請負金額や外注金額の変更、天候不順による工期遅れ、若しくは業務内容の変更などによって実行予算の変更が生じ、これに伴い工事原価総額及び工事進捗度の見直しを行います。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
工事の進捗に伴い工事原価総額の見直しが行われ、その結果、進捗度の見積りが変動し、進捗度に基づき認識される収益の金額に影響を与える可能性があります。
(のれんの評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当連結会計年度において、連結子会社である株式会社メイホーエクステックは今田建設ホールディングス株式会社の全株式を取得し、同社及び同社の子会社である今田建設株式会社、ハーミット株式会社(以下、今田建設株式会社及びハーミット株式会社を「今田建設」という。)を連結子会社としました。また連結子会社である株式会社メイホーアティーボはイギアルホールディングス株式会社の全株式を取得し、同社及び同社の子会社である株式会社レゾナゲート(以下、「レゾナゲート」という。)を連結子会社としました。これらの取得の際に生じた超過収益力をのれんとして認識したことにより、当連結会計年度の連結貸借対照表に計上したのれんの金額は今田建設に関するものが1,665,783千円、レゾナゲートに関するものが363,770千円であり、前連結会計年度に比べ大幅に増加しました。
のれんは規則的に償却しており、減損の兆候の識別、減損損失の認識の判定及び測定は、のれんを含む資産グループで行っております。
主として営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが継続的なマイナスとなっているか、又は継続してマイナスとなる見込みである場合に減損の兆候に該当すると判断しますが、当連結会計年度末においてのれんの減損の兆候はないと判断しております。
なお、今田建設とレゾナゲートにつきましては、当連結会計年度においては営業活動から生じる損益はマイナスでしたが、事業計画を勘案し、将来の営業損益はプラスになると見込んでおります。事業計画には過去実績に加え、今田建設では将来の受注見込み、レゾナゲートでは将来の派遣スタッフ採用見込み等を仮定した将来の売上予測を含んでおります。
売上予測を含む事業計画は、市場環境の状況など外部要因により影響を受けるため、不確実性を伴い、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。
(工事契約における履行義務の充足に係る進捗度の見積り)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | |
| 売上高 | 4,748,125千円 | 6,556,365千円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断された工事契約については、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。進捗度の見積りは、期末までに発生した工事原価が、予想される工事原価の総額に占める割合に基づいて行っております。
② 主要な仮定
工事原価総額の見積りは受注時の仕様書や顧客との打合せ、現地調査、外注先からの見積書などに基づき、工事着工時に工事責任者が案件ごとに実行予算を策定し決定します。
また工事着工後も、請負金額や外注金額の変更、天候不順による工期遅れ、若しくは業務内容の変更などによって実行予算の変更が生じ、これに伴い工事原価総額及び工事進捗度の見直しを行います。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
工事の進捗に伴い工事原価総額の見直しが行われ、その結果、進捗度の見積りが変動し、進捗度に基づき認識される収益の金額に影響を与える可能性があります。
(のれんの評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | |
| のれん | 346,361千円 | 2,313,711千円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当連結会計年度において、連結子会社である株式会社メイホーエクステックは今田建設ホールディングス株式会社の全株式を取得し、同社及び同社の子会社である今田建設株式会社、ハーミット株式会社(以下、今田建設株式会社及びハーミット株式会社を「今田建設」という。)を連結子会社としました。また連結子会社である株式会社メイホーアティーボはイギアルホールディングス株式会社の全株式を取得し、同社及び同社の子会社である株式会社レゾナゲート(以下、「レゾナゲート」という。)を連結子会社としました。これらの取得の際に生じた超過収益力をのれんとして認識したことにより、当連結会計年度の連結貸借対照表に計上したのれんの金額は今田建設に関するものが1,665,783千円、レゾナゲートに関するものが363,770千円であり、前連結会計年度に比べ大幅に増加しました。
のれんは規則的に償却しており、減損の兆候の識別、減損損失の認識の判定及び測定は、のれんを含む資産グループで行っております。
主として営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが継続的なマイナスとなっているか、又は継続してマイナスとなる見込みである場合に減損の兆候に該当すると判断しますが、当連結会計年度末においてのれんの減損の兆候はないと判断しております。
なお、今田建設とレゾナゲートにつきましては、当連結会計年度においては営業活動から生じる損益はマイナスでしたが、事業計画を勘案し、将来の営業損益はプラスになると見込んでおります。事業計画には過去実績に加え、今田建設では将来の受注見込み、レゾナゲートでは将来の派遣スタッフ採用見込み等を仮定した将来の売上予測を含んでおります。
売上予測を含む事業計画は、市場環境の状況など外部要因により影響を受けるため、不確実性を伴い、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。