有価証券報告書-第13期(令和2年9月1日-令和3年8月31日)

【提出】
2021/11/29 15:01
【資料】
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【項目】
123項目
(重要な後発事象)
(子会社の設立)
当社は、2021年9月15日開催の取締役会において、当社が100%出資する子会社の設立を決議し、2021年9月30日付で設立いたしました。
1.目的
当社が開発した営業DXツール「Sales Crowd」の市場開拓、販売代理店開拓、また既存の当社クライアントへの利用促進、及びツールを円滑に活用するためのカスタマーサポート体制の拡充を目的として、子会社を設立いたしました。
2.子会社の概要
会社名 株式会社Sales Crowd
所在地 東京都豊島区南池袋二丁目25番5号
事業の内容 Sales Crowd の各種ツールの販売、OEM販売、保守
Sales Crowd 代理店の管理及び販売支援
Sales Crowd を活用した法人業務支援
資本金 10,000千円
設立の時期 2021年9月30日
取得価額 10,000千円
出資比率 当社 100%
(事業の譲受)
当社は、2021年9月15日開催の取締役会において、ドコデモ株式会社からクラウド系VDIソリューション「どこでもデスクトップ」事業を譲り受けることを決議し、2021年9月16日付で事業譲渡契約を締結し、2021年9月30日付で事業の譲受をいたしました。
1.企業結合の概要
①相手企業の名称
ドコデモ株式会社
②譲受事業の内容
ドコデモ株式会社が行うVDIソリューション「どこでもデスクトップ」事業の全部
③企業結合を行った主な理由
当社は、クラウドワーカーとパートナーシップを組み、営業支援サービス、業務支援サービスを実施しており、当社クライアントに対しても、クラウドワーカーの活用を提案し、実績が急速に増えてきております。
今後コロナ渦による働き方の変化や、テクノロジーの進歩により、多様な働き方が可能となる機会が飛躍的に増加していく可能性が高い中、クラウドワーカーのセキュリティ面をいかに担保していくかは、非常に重要な課題であると認識しております
ドコデモ株式会社が開発した「どこでもデスクトップ」は、個人のPCから仮想空間上にアクセスをし、当該仮想空間上の業務を実施することで、様々なセキュリティリスクをヘッジすることができるサービスになります。
セキュリティに関わる潜在的なリスク、また顕在的なリスクなどの多くを解決することができるツールであり、当社事業との親和性が高いと考えられることから譲り受けることとなりました。
④企業結合日
2021年9月30日
⑤企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
2.取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
5,000千円
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 696千円
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
(投資有価証券の取得)
当社は、2021年9月15日開催の取締役会において、Micoworks株式会社に出資することを決議し、2021年9月30日に払込を行いました。
1.目的
Micoworksが開発している「MicoCloud」は、お客様中心のコミュニケーション体制を構築するツールであり、「集客」から「ファン化」までを一元管理し、導入企業様の成功体制構築までをサポートしており、中小企業から大企業まで、業界や規模を問わず高い継続利用率を実現しています。
本件出資により、法人向けにサービス提供している当社のお客様に対して、個人向けの事業展開のご支援が可能となり、さらに当社が運営している「ママワークス」、「リワークス」等の個人向けのサービスの集客および会員獲得等を改善すべくMicoworksと協業してまいります。
2.出資額
49,400千円
3.出資比率
相手先の意向により非開示とさせていただきます。
(株式分割)
当社は、2021年10月13日開催の取締役会において、株式分割の実施及び株式分割に伴う定款の一部変更を行うことを決議いたしました。
1.株式分割の目的
株式を分割することにより、当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることで、当社株式の流動性向上と投資家層拡大を目的としております。
2.株式分割の方法、割合
2021年11月30日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有株式を1株につき2株の割合をもって分割いたします。
株式分割前の発行済株式総数 7,583,900株
株式分割により増加する株式数 7,583,900株
株式分割後の発行済株式総数 15,167,800株
(注)上記の発行済株式総数及び増加する株式数は2021年11月29日現在の発行済株式総数により記載しているものであり、新株予約権の行使により変動する可能性があります
3.1株当たり情報に及ぼす影響
株式分割により、発行済株式総数が2倍に増加することとなりますが、純資産等は変動しないため、1株当たりの純資産額は2分の1となり、株式市況の変動など他の要因を除けば、当社株式の資産価値に変動はありません。当該株式分割が前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定した場合における(1株当たり情報)の各数値は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2019年9月1日
至 2020年8月31日)
当連結会計年度
(自 2020年9月1日
至 2021年8月31日)
1株当たり純資産額39.64円200.56円
1株当たり当期純利益12.78円36.21円

4.新株予約権の行使価額の調整
今回の株式分割に伴い、2021年12月1日以降に行使する新株予約権の1株当たりの行使価額を以下の通りに調整いたします。
新株予約権の名称調整前行使価額調整後行使価額
第1回新株予約権9円5円
第2回新株予約権17円9円
第3回新株予約権17円9円
第4回新株予約権17円9円

5.資本金の額の変更
今回の株式分割に関しまして、資本金の額の変更はありません。
6.定款の一部変更について
上記の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づく取締役会決議により、当社定款第6条を変更し、発行可能株式総数を変更するものとします。なお、定款の変更の効力発生日は2021年12月1日となります。
変更前変更後
(発行可能株式総数)
第6条当会社の発行可能株式総数は、25,704,000株とする。
(発行可能株式総数)
第6条当会社の発行可能株式総数は、51,408,000株とする。

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