法人税
連結
- 2019年3月31日
- 779万
- 2020年3月31日 +88.61%
- 1470万
- 2021年3月31日 +234.69%
- 4921万
- 2022年3月31日 +164.27%
- 1億3007万
- 2023年3月31日 -41.88%
- 7560万
個別
- 2019年3月31日
- 685万
- 2020年3月31日 +112.85%
- 1458万
- 2021年3月31日 +236.41%
- 4907万
- 2022年3月31日 +162.13%
- 1億2865万
- 2023年3月31日 -42.97%
- 7337万
有報情報
- #1 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
- 影響額については、現時点で評価中であります。2023/06/29 16:45
・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)
・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日) - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/29 16:45
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) その他 0.1% △0.1% 税効果会計適用後の法人税等の負担率 27.1% 21.9% - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。2023/06/29 16:45
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) その他 0.1% △0.0% 税効果会計適用後の法人税等の負担率 27.4% 22.9% - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの事業は、ローコード技術とアジャイル手法を最大限に活かせる当社グループ独自の開発方法論である「AGILE-DX」を活用したコンサルティング・受託開発サービス及び技術者向けトレーニングの各サービスを提供する「プロフェッショナルサービス」と、ローコードプラットフォーム等ソフトウェア製品を販売する「ソフトウェアライセンス販売」から構成されております。「プロフェッショナルサービス」においては、「OutSystems®」を中心としたローコードプラットフォームを活用したコンサルティング及び受託開発の提供が引き続き順調に拡大する中、将来の需要拡大に備えた当社グループ従業員技術者の採用・育成及びサービスパートナーの確保に加え、サービス提供の効率化を促進するための研究開発にも注力いたしました。「ソフトウェアライセンス販売」においては、「プロフェッショナルサービス」の提供に伴う「OutSystems®」を中心とする当社グループ取扱製品の顧客への定着及び拡販に努めております。2023/06/29 16:45
以上の結果、当連結会計年度における売上高は2,244,083千円(前期比16.3%増)、営業利益は309,869千円(前期比14.9%減)、経常利益は310,463千円(前期比11.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、「賃上げ促進税制」及び「研究開発税制」の適用に基づく法人税等の低減により230,341千円(前期比9.0%減)となりました。また、セグメントの業績につきましては、当社グループは、DX事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。
② 財政状態の状況 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2022年3月31日)2023/06/29 16:45
「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」「未払法人税等」及び「1年内返済予定の長期借入金」について、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
当連結会計年度(2023年3月31日)