訂正有価証券報告書-第2期(2023/01/01-2023/12/31)
8.棚卸資産
棚卸資産の内訳は以下のとおりです。
売上原価として費用認識した棚卸資産の金額は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ314,420百万円および324,469百万円です。
また、費用として認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度および当連結会計年度において、重要性はありません。
棚卸資産の内訳は以下のとおりです。
(単位:百万円) | ||
前連結会計年度 (2022年12月31日) | 当連結会計年度 (2023年12月31日) | |
商品及び製品 | 5,012 | 3,255 |
仕掛品 | 1,048 | 730 |
原材料及び貯蔵品等 | 9,320 | 6,694 |
合計 | 15,381 | 10,680 |
売上原価として費用認識した棚卸資産の金額は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ314,420百万円および324,469百万円です。
また、費用として認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度および当連結会計年度において、重要性はありません。