- #1 その他、財務諸表等(連結)
| | (単位:百万円) |
長期借入金の返済による支出 | △19,790 | - |
社債の償還による支出 | △5,000 | - |
自己株式の取得による支出 | △0 | - |
注記事項
(継続企業の前提に関する事項)
2023/06/20 15:53- #2 その他の参考情報(連結)
2022年7月13日、2022年8月5日、2022年9月6日、2022年10月6日、2022年11月10日、2022年12月7日、2023年1月11日、2023年2月7日、2023年3月7日、2023年4月12日関東財務局長に提出。
(7) 発行登録書(株券、社債券等)及びその添付書類
2022年7月27日関東財務局長に提出。
2023/06/20 15:53- #3 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)を採用しています。
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しています。
市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法を採用しています。2023/06/20 15:53 - #4 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 社債等 | - | - | - |
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 社債等 | 30 | 27 | △2 |
合計 | 30 | 27 | △2 |
当連結会計年度(2023年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 国債・地方債等 | 100 | 100 | 0 |
社債等 | - | - | - |
小計 | 100 | 100 | 0 |
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 国債・地方債等 | - | - | - |
社債等 | 30 | 27 | △2 |
小計 | 30 | 27 | △2 |
2.その他有価証券
2023/06/20 15:53- #5 社債明細表、連結財務諸表(連結)
【社債明細表】
2023/06/20 15:53- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としています。
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、長期運転資金の調達については、金融機関からの長期借入・社債の発行、インフラ運営事業については、ノンリコースでの資金調達を基本としています。
なお、当連結会計年度末における有利子負債(リース債務及び公共施設等運営権に係る負債を除く。)の残高は、前連結会計年度の1,934億円から390億円減少し、1,543億円となりました。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末の760億円から99億円増加し、860億円となりました。
2023/06/20 15:53- #7 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2023/06/20 15:53- #8 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である電子記録債務及び工事未払金等は、そのほとんどが1年以内の支払いです。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクにさらされていますが、恒常的に同じ外貨建ての売掛金残高の範囲内にあります。また、契約によって長期にわたり支払い金額が確定しているものの一部については、為替の変動リスクをヘッジするために為替予約取引を行っています。
借入金及び社債の使途は運転資金(主として短期)及びM&A・設備等投資資金(長期)です。変動金利の借入金については、金利の変動リスクにさらされていますが、このうち長期借入金の一部については、支払金利の変動リスクを回避し、支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しています。
公共施設等運営権に係る負債は、公共施設等運営権対価の未払額であり、運営期間にわたり支払います。また当該債務に係る金利は固定化されています。
2023/06/20 15:53