有価証券報告書-第2期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/28 12:05
【資料】
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【項目】
151項目
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計
銀行業リース業
役務取引等収益4,871-4,8714095,281
預金・貸出業務1,232-1,232401,273
為替業務1,585-1,585-1,585
証券関連業務353-353367721
代理業務1,533-1,53301,533
その他166-166-166
その他812132942,1282,423
顧客との契約から生じる経常収益4,9532135,1662,5377,704
上記以外の経常収益29,91210,87840,7911,98542,776
外部顧客に対する経常収益34,86511,09145,9574,52350,480

(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、金融商品取引業、クレジットカード業、信用保証業等であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計
銀行業リース業
役務取引等収益5,210-5,2105245,735
預金・貸出業務1,336-1,336411,377
為替業務1,530-1,530-1,530
証券関連業務376-376379756
代理業務1,735-1,73501,735
その他231-231103334
その他442673112,3542,666
顧客との契約から生じる経常収益5,2542675,5212,8798,401
上記以外の経常収益31,65511,20442,8591,42644,286
外部顧客に対する経常収益36,91011,47148,3814,30552,687

(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、金融商品取引業、クレジットカード業、信用保証業等であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「(注記事項)4.会計方針に関する事項 (15)重要な収益及び費用の計上基準 ①役務取引等収益、その他業務収益及びその他経常収益」に記載しているため、省略しております。
3.顧客との契約にもとづく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係ならびに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額および時期に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。