有価証券報告書-第3期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 15:11
【資料】
PDFをみる
【項目】
148項目
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計
銀行業リース業
役務取引等収益5,210-5,2105245,735
預金・貸出業務1,336-1,336411,377
為替業務1,530-1,530-1,530
証券関連業務376-376379756
代理業務1,735-1,73501,735
その他231-231103334
その他442673112,3542,666
顧客との契約から生じる経常収益5,2542675,5212,8798,401
上記以外の経常収益31,65511,20442,8591,42644,286
外部顧客に対する経常収益36,91011,47148,3814,30552,687

(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、金融商品取引業、クレジットカード業、信用保証業等であります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計
銀行業リース業
役務取引等収益5,472-5,4721,2096,681
預金・貸出業務1,327-1,327541,382
為替業務1,638-1,638-1,638
証券関連業務373-3739651,338
代理業務1,792-1,79201,793
その他340-340188529
その他384094472,6113,059
顧客との契約から生じる経常収益5,5114095,9203,8209,741
上記以外の経常収益31,66110,90442,5651,26643,831
外部顧客に対する経常収益37,17211,31348,4855,08753,573

(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、金融商品取引業、クレジットカード業、信用保証業等であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「(注記事項)4.会計方針に関する事項 (14)重要な収益及び費用の計上基準 ①役務取引等収益、その他業務収益及びその他経常収益」に記載しているため、省略しております。
3.顧客との契約にもとづく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係ならびに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額および時期に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。