四半期報告書-第8期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第3四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当社は「映像から未来をつくる」をビジョンに掲げ、家から街まであらゆるビジネスシーンの映像をデータ化することで、人々の意思決定を支援するクラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」を開発・運営しております。「Safie」は高画質・安価・安全で、誰でも簡単にスマートフォンやパソコンで使える監視カメラサービスとして、小売・外食・不動産・建設・警備・自治体などの幅広い業界で活用いただいております。監視カメラや防犯という用途にとどまらず、人手不足でチェックできなかった作業工程やへき地の現場の見える化や、遠隔地の現場や複数の現場の一括管理など、生産性向上や業務改善のための導入が広がっております。
当第3四半期累計期間では、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進展するも、依然として不透明な状況が続いております。一方で、各現場での労働環境の構造は大きく変化しており、企業や人々が直面する課題の解決に向けて当社が果たすべき役割はますます高まっているものと認識しております。
このような状況の下、継続した遠隔需要の高まりから、主に建設業向けに提供している「Safie Pocket2」や「Safie Go」をはじめとする屋外で使用可能な商品が好調に推移しました。また、顧客の要望がより多様化・深化している状況を踏まえて、開発及び営業人員の増強を目的とした人材採用費や、マーケティング活動に伴う広告宣伝費への積極的な投資を行いました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高6,101,437千円、営業利益39,097千円、経常損失559千円、四半期純損失3,261千円となりました。
なお、当社は、映像プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
② 財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は10,729,690千円となり、前事業年度末に比べ7,866,754千円増加いたしました。これは主に東京証券取引所マザーズ市場への上場に伴う公募増資等により現金及び預金が7,262,195千円増加したことによるものであります。
当第3四半期会計期間末における固定資産は309,172千円となり、前事業年度末に比べ78,747千円増加いたしました。これは主に、本社増床により有形固定資産が85,555千円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は11,038,863千円となり、前事業年度末に比べ7,945,502千円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は1,367,888千円となり、前事業年度末に比べ505,161千円増加いたしました。これは主に、約定弁済により1年内返済予定の長期借入金が118,221千円減少した一方で、短期借入金が200,000千円、事業規模の拡大に伴い仕入額が増加した結果、買掛金が230,570千円増加したことによるものであります。
当第3四半期会計期間末における固定負債は126,136千円となり、前事業年度末に比べ8,869千円減少いたしました。これは1年内返済予定の長期借入金への振り替えにより長期借入金が8,869千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は1,494,024千円となり、前事業年度末に比べ496,292千円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は9,544,839千円となり、前事業年度末に比べ7,449,210千円増加いたしました。これは主に東京証券取引所マザーズ市場への上場に伴う公募増資により資本金が3,726,236千円、資本剰余金が3,726,236千円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は86.4%(前事業年度末は67.6%)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
有価証券届出書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りについて重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、160,858千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備
(重要な設備の新設等)
前事業年度末において計画中であった重要な設備の新設等について、当第3四半期累計期間に完了したものは次のとおりであります。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間において、当社の資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当社は「映像から未来をつくる」をビジョンに掲げ、家から街まであらゆるビジネスシーンの映像をデータ化することで、人々の意思決定を支援するクラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」を開発・運営しております。「Safie」は高画質・安価・安全で、誰でも簡単にスマートフォンやパソコンで使える監視カメラサービスとして、小売・外食・不動産・建設・警備・自治体などの幅広い業界で活用いただいております。監視カメラや防犯という用途にとどまらず、人手不足でチェックできなかった作業工程やへき地の現場の見える化や、遠隔地の現場や複数の現場の一括管理など、生産性向上や業務改善のための導入が広がっております。
当第3四半期累計期間では、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進展するも、依然として不透明な状況が続いております。一方で、各現場での労働環境の構造は大きく変化しており、企業や人々が直面する課題の解決に向けて当社が果たすべき役割はますます高まっているものと認識しております。
このような状況の下、継続した遠隔需要の高まりから、主に建設業向けに提供している「Safie Pocket2」や「Safie Go」をはじめとする屋外で使用可能な商品が好調に推移しました。また、顧客の要望がより多様化・深化している状況を踏まえて、開発及び営業人員の増強を目的とした人材採用費や、マーケティング活動に伴う広告宣伝費への積極的な投資を行いました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高6,101,437千円、営業利益39,097千円、経常損失559千円、四半期純損失3,261千円となりました。
なお、当社は、映像プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
② 財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は10,729,690千円となり、前事業年度末に比べ7,866,754千円増加いたしました。これは主に東京証券取引所マザーズ市場への上場に伴う公募増資等により現金及び預金が7,262,195千円増加したことによるものであります。
当第3四半期会計期間末における固定資産は309,172千円となり、前事業年度末に比べ78,747千円増加いたしました。これは主に、本社増床により有形固定資産が85,555千円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は11,038,863千円となり、前事業年度末に比べ7,945,502千円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は1,367,888千円となり、前事業年度末に比べ505,161千円増加いたしました。これは主に、約定弁済により1年内返済予定の長期借入金が118,221千円減少した一方で、短期借入金が200,000千円、事業規模の拡大に伴い仕入額が増加した結果、買掛金が230,570千円増加したことによるものであります。
当第3四半期会計期間末における固定負債は126,136千円となり、前事業年度末に比べ8,869千円減少いたしました。これは1年内返済予定の長期借入金への振り替えにより長期借入金が8,869千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は1,494,024千円となり、前事業年度末に比べ496,292千円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は9,544,839千円となり、前事業年度末に比べ7,449,210千円増加いたしました。これは主に東京証券取引所マザーズ市場への上場に伴う公募増資により資本金が3,726,236千円、資本剰余金が3,726,236千円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は86.4%(前事業年度末は67.6%)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
有価証券届出書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りについて重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、160,858千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備
(重要な設備の新設等)
前事業年度末において計画中であった重要な設備の新設等について、当第3四半期累計期間に完了したものは次のとおりであります。
| 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 完成年月 |
| 本社 (東京都品川区) | 本社増床 | 2021年9月 |
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間において、当社の資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。