人件費
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 362億400万
- 2020年3月31日 +41.24%
- 511億3600万
- 2021年3月31日 +15.89%
- 592億6400万
- 2022年3月31日 +11.87%
- 662億9800万
- 2023年3月31日 +2.08%
- 676億7400万
- 2024年3月31日 +1%
- 683億4800万
有報情報
- #1 注記事項-売上原価、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売上原価の内訳は以下のとおりであります。2024/06/26 16:00
(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 人件費 40,709 40,944 減価償却費 9,548 9,776 - #2 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりであります。2024/06/26 16:00
(注) 前連結会計年度において、販売費及び一般管理費には、当社及び連結子会社であるPHC株式会社の本社部門にお(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 人件費(注) 65,945 68,348 減価償却費 19,466 18,156
ける希望退職募集に伴う費用が、1,138百万円含まれております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、当期より健康診断サポート事業をLSIM事業からヘルスケアITソリューション事業へ移管しております。2024/06/26 16:00
当期のヘルスケアソリューションの営業損失は、9,150百万円(前年同期は9,829百万円の利益)となりました。これは主に、LSIM事業において当第3四半期連結会計期間に計上したのれん及び無形資産の減損損失13,983百万円や、利益率の高いPCR検査件数の減少が要因です。また、ヘルスケアITソリューション事業において当第4四半期連結会計期間で前述の一時需要の獲得による効果はあったものの、通期では利益率の高いオンライン資格確認システムの需要減及びIT機器の仕入価格高騰、人件費の増加等により利益率が低下したことも要因です。
調整後EBITDAは、17,141百万円(前年同期比22.1%減)となりました。主な当該調整項目として、一時的な事業構造改革関連収益・費用(当期695百万円加算、前年同期1,029百万円加算)の計上がありました。