PHC HD(6523)の研究開発費 - 糖尿病マネジメントの推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2021年3月31日
- 79億3700万
- 2022年3月31日 -64.7%
- 28億200万
- 2023年3月31日 -9.1%
- 25億4700万
- 2024年3月31日 -3.42%
- 24億6000万
- 2025年3月31日 -78.9%
- 5億1900万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 2025/06/25 16:00
2. 市場動向について 当社グループの属する業界は、各国の医療制度に密接に関連しております。国内外で、医療費抑制や、医療の質の向上を目的とした、医療制度改革が継続して進められており、これらの改革や新たな医療・技術の開発等の要因により、技術革新や費用対効果の高い製品・ソリューションの提供に対する需要が高まる可能性があります。当社グループは各事業分野の動向を注視しており、社内の研究開発活動だけでなく、相乗効果のある買収や提携を通じて、顧客のニーズに応えようとしていますが、今後の市場環境の変化に対応できない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの診断・ライフサイエンスドメインの主要顧客である大学、官公庁、企業の研究機関における研究開発費は、経済状況によって変動する可能性があります。これらの顧客の多くは国や政府からの資金調達に依存しておりますが、国が支出する研究開発費のレベルは予算の優先順位や経済状況の変化の影響を受けるため、事前に予想しにくいという問題もあります。経済状況や国の支出削減政策は、国による研究開発費の支出に影響を及ぼす可能性があり、国から支出される資金の削減若しくは遅延により、顧客は当社グループ製品の購入を延期する、又は購入を見送る可能性があることから、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。これら業界の動向や国家予算の動向等について、積極的に情報収集を行う取り組みを推進してまいります。 - #2 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
- (注) 当社は、2025年3月期よりセグメントの内訳を変更しております。2025/06/25 16:00
従来、「糖尿病マネジメント」に含まれていた診断薬事業及び「ヘルスケアソリューション」のLSIM事業に含まれていた診断薬事業を「診断・ライフサイエンス」に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、この変更を反映したものに組み替えて表示しております。 - #3 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2025/06/25 16:00
(注)1.従業員数は就業人員数です。2025年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 糖尿病マネジメント 1,425 (9) ヘルスケアソリューション 3,773 (1,702)
2.臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。 - #4 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、原則として内部報告目的で管理されている事業単位を資金生成単位としており、各資金生成単位に配分されたのれんの帳簿価額は以下のとおりであります。2025/06/25 16:00
(注) 企業全体ののれんの帳簿価額に比して、個々に重要ではない金額ののれんを計上している資金生成単位は合算して表示しております。(単位:百万円) 資金生成単位 報告セグメント 前連結会計年度(2024年3月31日) 当連結会計年度(2025年3月31日) 糖尿病マネジメント 糖尿病マネジメント 129,920 128,659 ヘルスケアITソリューション ヘルスケアソリューション 18,217 18,217
のれんは、減損の兆候の有無に関わらず、年に1度減損テストを実施しております。のれんを配分した資金生成単位の回収可能価額は、使用価値又は処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い方に基づき算定しております。 - #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各報告セグメントの主な事業内容は以下のとおりであります。2025/06/25 16:00
(注) 当社は、2025年3月期よりセグメントの内訳を変更しております。報告セグメント 主な事業内容 糖尿病マネジメント 血糖値測定システム(BGM)の開発製造販売、持続血糖測定システム(CGM)の販売 ヘルスケアソリューション 臨床検査事業の展開、レセプトコンピュータ・電子カルテ等医療IT製品の開発販売、創薬支援事業の展開
従来、「糖尿病マネジメント」に含まれていた診断薬事業及び「ヘルスケアソリューション」のLSIM事業に含まれていた診断薬事業を「診断・ライフサイエンス」に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、この変更を反映したものに組み替えて表示しております。 - #6 研究開発活動
- 当社グループでは、グループの成長戦略に基づき、本社部門の事業開発部と事業部の研究開発チームが連携して研究開発に取り組んでいます。事業開発部は、グループ横断的なR&D戦略の立案や中長期的な視点でのコア技術の開発推進等を担い、事業部の研究開発チームは、各事業に関連した研究開発や既存製品・サービスの継続的な開発に注力しています。2025/06/25 16:00
当社グループの研究開発費は、10,727百万円となっております。
(1) 糖尿病マネジメントドメイン - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ② 事業及び収益基盤の拡大2025/06/25 16:00
当社グループは、顧客ニーズや技術革新の変化・進展が目覚しいヘルスケア業界の中で、「精緻な技術でヘルスケアの未来を切り拓くリーダーとなる」ことを目指し、「糖尿病マネジメント」、「ヘルスケアソリューション」、「診断・ライフサイエンス」の3つの事業ドメインで事業を行っております。
当社グループは、2024年11月に「中期経営計画2027」を策定し、2030年を目標に当社グループが目指すべき姿として、「精緻な技術でヘルスケアの未来を切り拓くリーダーとなる」を新しいビジョンに定めました。このビジョンのもと、2030年までを2つのPhaseに分け、Phase1の「中期経営計画2027」を下記に位置づけました。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社は、2025年3月期よりセグメントの内訳を変更いたしました。2025/06/25 16:00
従来、糖尿病マネジメントに含まれていた診断薬事業及びヘルスケアソリューションのLSIM事業に含まれていた診断薬事業を、診断・ライフサイエンスに移管し、診断薬事業として区分しました。また、従来ヘルスケアソリューションのLSIM事業に含まれていた創薬支援事業を、同じヘルスケアソリューションの中でCRO事業として区分しました。
以下の文章は変更後の区分にて記載いたします。 - #9 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- おります。2025年度の定時株主総会終結時点の執行役員の役位及び氏名は以下の予定であります。2025/06/25 16:00
役位 氏名 所管 最高経営責任者(CEO) 出口 恭子 グループ経営統括、内部監査担当 最高執行責任者(COO)最高戦略責任者(CSO) 佐藤 浩一郎 技術・モノづくり統括、調達・リスクマネジメント、経営企画・事業開発・医療政策渉外担当糖尿病マネジメントドメイン長ヘルスケアソリューションドメイン長BGM事業部長 専務執行役員最高財務責任者(CFO) 山口 快樹 経理・財務・税務・IR・広報担当 - #10 設備の新設、除却等の計画(連結)
- なお、当連結会計年度後1年間における当社グループの設備投資(新設・拡充)は当連結会計年度末現在において10,748百万円を計画しており、事業セグメント毎の内訳及び計画概要は次のとおりであります。2025/06/25 16:00
(注)1.記載金額に消費税等は含まれておりません。セグメントの名称 計画金額(百万円) 設備計画の主な内容・目的 資金調達方法 糖尿病マネジメント 1,123 BGM製品製造設備の維持・更新・生産性向上、倉庫・物流施設の建設等 自己資金等 ヘルスケアソリューション 4,042 ソフトウェア開発投資、臨床検査機器の維持更新等 自己資金等
2.経常的な設備の更新等のための除売却等を除き、重要な設備の除売却の計画はありません。