使用権資産(IFRS)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年3月31日
- 152億9800万
- 2021年3月31日 -4.58%
- 145億9800万
- 2022年3月31日 -10.69%
- 130億3700万
- 2023年3月31日 -3.57%
- 125億7100万
有報情報
- #1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 重要な非資金取引は以下のとおりであります。2023/06/23 16:00
(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) リースにより取得した使用権資産 2,868 4,221 - #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リースに係る損益の内訳は以下のとおりであります。2023/06/23 16:00
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 使用権資産の減価償却費 建物及び構築物 3,388 3,872
前連結会計年度及び当連結会計年度において、使用権資産の増加額は、注記「10.有形固定資産」に記載しております。(単位:百万円) 前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 使用権資産 建物及び構築物 10,120 9,586 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 借手2023/06/23 16:00
当社グループは、リース開始日時点において、使用権資産及びリース負債を認識しております。
リース負債は、リース開始日におけるリース料総額の未決済分を借手の追加借入利子率で割り引いた現在価値として測定し、使用権資産は、リース負債の当初測定額に、リース開始日以前に支払われた前払リース料を加算し、当初直接コストやリース契約に基づき要求される原状回復義務等のコストを加えた額で測定しております。当初認識後は、リース期間の終了時までに原資産の所有権が当社グループに移転するか、又は使用権資産の取得原価に購入オプションを行使する見込みが反映されている場合は、使用権資産は原資産の耐用年数にわたって、それ以外の場合には、使用権資産の耐用年数又はリース期間のいずれか短い期間にわたって定額法で減価償却しております。リース料は、利息法に基づき金融費用とリース負債の返済額に配分し、金融費用は連結損益計算書において認識しております。