有価証券報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)
4.指標と目標
当社グループでは、重要課題(マテリアリティ)の特定と、それらに対する指標(KPI)・目標を下表のとおり設定し、取り組みを推進しています。なお、マテリアリティ「気候変動への取り組み」「省資源化による環境への配慮」の目標値の基準年は、透明性の確保のため、環境関連データにおいて第三者による検証を受けた2023年度の数値とします。
(注)1.適切な目標値の設定が困難なKPIについては「-」と表示しています。議論中の項目については目標値が設定でき次第、開示します。
(注)2.マテリアリティ「気候変動への取組」「省資源化による環境への配慮」「サーキュラーエコノミー社会の推進」の2025年度の実績値は算定中です。秋期にウェブページ等にて開示を予定しています。
(注)3.温室効果ガス(GHG)排出の区分については、以下のとおりGHGプロトコルに基づいています。
Scope 1:燃料燃焼等による自社からの直接排出
Scope 2:購入した電気や上記等のエネルギー生産に伴う間接排出
Scope 3:Scope 2以外の間接排出(購入した製品・サービス、輸送、販売された製品の廃棄等)
(注)4.対象は、各事業会社における資材調達の主要サプライヤーとしています。
(注)5.2023年度女性管理職比率(連結べ―ス)は未集計のため、記載を省略しております。
(注)6.2025年度より、調査のスコープを全グループに拡大しました。その結果は、64ポイントとなります。
(注)7.2年間で全てのベンダーをレビュー。情報セキュリティの観点から、2023年度では国内のISMS認証適用範囲を対象としておりました。2024年度より、PHCグループ全体に対象を拡大しております。
当社グループでは、重要課題(マテリアリティ)の特定と、それらに対する指標(KPI)・目標を下表のとおり設定し、取り組みを推進しています。なお、マテリアリティ「気候変動への取り組み」「省資源化による環境への配慮」の目標値の基準年は、透明性の確保のため、環境関連データにおいて第三者による検証を受けた2023年度の数値とします。
| 区 分 | マテリアリティ | KPI | 目標値 (注1) | 2023年度 実績値・進捗 | 2024年度 実績値・進捗 | 2025年度 実績値・進捗 (注2) |
| 環 境 | 気候変動への取組(注3) | 二酸化炭素排出量の削減(Scope 1, Scope 2) | 2040年までのカーボンニュートラル 2030年までに42%削減(2023年比) | Scope 1: 15,861 tCO2e (基準値) Scope 2: 35,304 tCO2 (基準値) | Scope 1+2:50,259 tCO2e 基準年比: -1.8% | 2026年下期 開示予定 |
| 二酸化炭素排出量の削減(Scope 3) | 2030年までに25%削減(2023年比) | Scope 3:793,687 tCO2 (基準値) | Scope 3:804,771 tCO2e 基準年比:+1.4% | 2026年下期 開示予定 | ||
| 省資源化による環境への配慮 | 製造拠点・ラボ等における連結売上高あたりの取水量の削減 | 2030年までに15%削減(2023年比) | 1.2 m3/百万円 (基準値) | 1.1 m3/百万円 基準年比:-8% | 2026年下期 開示予定 | |
| 連結売上高あたりの梱包材量の削減 | 2030年までに10%削減(2023年比) | 12.8 kg/百万円 (基準値) | 10.4 kg/百万円 基準年比:-19% | 2026年下期 開示予定 | ||
| 製造拠点・ラボ等における連結売上高あたりの廃棄物量の削減 | 2030年までに20%削減(2023年比) | 17.0 kg/百万円 (基準値) | 16.6 kg/百万円 基準年比:-2% | 2026年下期 開示予定 |
| 区 分 | マテリアリティ | KPI | 目標値 (注1) | 2023年度 実績値・進捗 | 2024年度 実績値・進捗 | 2025年度 実績値・進捗 (注2) |
| 環 境 | サーキュラーエコノミー社会の推進 | 製造拠点・ラボ等における廃棄物のリサイクル割合(サーマルリサイクル除く) | 2030年までに90% | 46% | 50% | 2026年下期 開示予定 |
| プラスチック梱包材における再生プラスチックの割合 | 2030年までに10% | 0% | 2.2% | 2026年下期 開示予定 | ||
| 社 会 | 事業の発展を支えるヘルスケアイノベーションの創出 | PHCグループの特許出願件数(意匠、実用新案含む) | - | 155件 | 164件 | 108件 |
| PHCグループで保有する登録特許件数(意匠、実用新案含む) | - | 4,306件 | 4,160件 | 4,162件 | ||
| 新製品・サービスの上市数 | - | 93 | 55 | 63 | ||
| 製品の安全性と品質への責任 | FDA warning letterの件数 | 0件 | 0件(達成) | 0件(達成) | 0件(達成) | |
| リコールを実施した件数 | - | 2件 | 3件 | 3件 | ||
| サプライチェーンマネジメントの強化 | PHC グループサプライヤーサーベイの回答率(注4) | 95% | 95%(達成) | 95%(達成) | 97%(達成) | |
| 活力のある組織文化の醸成 | 管理職のジェンダーダイバーシティ | 2030年までに女性30%以上 | -(注5) | 24.3% | 21.6% | |
| 従業員エンゲージメントサーベイスコア | 前年比1ポイント以上改善 | 62ポイント 前年比 -1pt | 67ポイント 前年比 +5pt | 68ポイント 前年比 +1 (注6) | ||
| 従業員の教育及び能力開発の充実 | - | PHCアカデミー Skill Database | PHCアカデミー(Next Generation) Skill Database | PHCアカデミー(Next Generation), グループリーダーシップ研修 | ||
| ガ バ ナ ン ス | コーポレート・ガバナンスの強化 | 取締役会における多様性(国籍) | - | 25.0% | 30.0% | 18.2% |
| 取締役会の実効性評価 | 年1回実施 | 1回実施 (達成) | 1回実施 (達成) | 1回実施 (達成) | ||
| 機関投資家・証券会社アナリストとの打ち合わせ回数 | - | 95回 | 106回 | 123回 |
| 区分 | マテリアリティ | KPI | 目標値 (注1) | 2023年度 実績値・進捗 | 2024年度 実績値・進捗 | 2025年度 実績値・進捗 (注2) |
| ガバナンス | リスクマネジメントの強化 | リスクマネジメント委員会の開催回数 | 年2回実施 | キックオフを実施 | 年4回(達成) | 年4回(達成) |
| コンプライアンスに関する研修を受講した従業員の割合 | 100% | 100%(達成) | 100%(達成) | 100%(達成) | ||
| サイバーセキュリティの強化 | サイバーセキュリティ・データ保護に関する研修を受講した従業員の割合 | 100% | 100%(達成) | 100%(達成) | 100%(達成) | |
| 重要なITベンダーにおけるサイバーセキュリティレビューの実施割合(注7) | 100% | 100%(達成) | 100%(達成) | 100%(達成) | ||
| PHCグループサイバーセキュリティ委員会の開催回数 | 年4回以上 | 年4回(達成) | 年4回(達成) | 年4回(達成) |
(注)1.適切な目標値の設定が困難なKPIについては「-」と表示しています。議論中の項目については目標値が設定でき次第、開示します。
(注)2.マテリアリティ「気候変動への取組」「省資源化による環境への配慮」「サーキュラーエコノミー社会の推進」の2025年度の実績値は算定中です。秋期にウェブページ等にて開示を予定しています。
(注)3.温室効果ガス(GHG)排出の区分については、以下のとおりGHGプロトコルに基づいています。
Scope 1:燃料燃焼等による自社からの直接排出
Scope 2:購入した電気や上記等のエネルギー生産に伴う間接排出
Scope 3:Scope 2以外の間接排出(購入した製品・サービス、輸送、販売された製品の廃棄等)
(注)4.対象は、各事業会社における資材調達の主要サプライヤーとしています。
(注)5.2023年度女性管理職比率(連結べ―ス)は未集計のため、記載を省略しております。
(注)6.2025年度より、調査のスコープを全グループに拡大しました。その結果は、64ポイントとなります。
(注)7.2年間で全てのベンダーをレビュー。情報セキュリティの観点から、2023年度では国内のISMS認証適用範囲を対象としておりました。2024年度より、PHCグループ全体に対象を拡大しております。