有価証券報告書-第10期(2022/04/01-2023/03/31)
35.関連当事者
(1)親会社
当社グループには親会社はありません。
(2)関連当事者との取引
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注)1.当社は、金融機関と2019年10月31日に締結されたファシリティ契約に関する第五変更契約書に基づくシンジケートローン(322,671百万円)について、KKR PHC Investment L.P.及び三井物産株式会社より担保の提供を受けておりましたが、長期借入金の借換(リファイナンス)を目的として、2021年5月31日付で国内金融機関4社と金銭消費契約を締結し、2021年6月30日に借入、同日付で従前のファシリティ契約の借入を全額期限前返済したことにより従前契約に係る債務保証若しくは担保の提供はすべて解除されております。
2.経営管理コンサルティングにつきましては、コンサルティング契約に基づく経営指導料と契約解除料であります。当社の新規上場によるコンサルティング契約終了に伴い、契約残額(1,482百万円)を契約解除料として一括で支払しております。
3.2021年10月14日付の当社株式の東京証券取引所市場第一部への新規上場に伴い、当社に対する議決権の所有割合が減少しました。詳細は「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりです。なお、この結果、株式会社生命科学インスティテュートは関連当事者に該当しなくなったため、取引金額は関連当事者であった期間の金額を、種類には関連当事者でなくなった時点を記載しております。
4.当社は、2020年8月にSenseonics Holdings, Inc.とのファイナンス契約及びグローバル独占販売契約が含まれる戦略的な資本業務提携を発表し、Senseonics Holdings, Inc.株式への転換権が付いた米ドル建貸付金を保有しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(注) 当社は、2020年8月にSenseonics Holdings, Inc.とのファイナンス契約及びグローバル独占販売契約が含まれる戦略的な資本業務提携を発表し、Senseonics Holdings, Inc.株式への転換権が付いた米ドル建貸付金を保有しております。
(3)主要な経営幹部に対する報酬
主要な経営幹部に対する報酬は以下のとおりであります。
(1)親会社
当社グループには親会社はありません。
(2)関連当事者との取引
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| 種類 | 名称 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 未決済残高 (百万円) |
| その他の関係会社(注)3 | KKR PHC Investment L.P. | 担保資産の受入(注)1 | 322,671 | - | - |
| その他の関連当事者(注)3 | 三井物産株式会社 | 担保資産の受入(注)1 | 322,671 | - | - |
| 経営管理コンサルティング(注)2 | 547 | - | - | ||
| その他の関連当事者 | Kohlberg Kravis Roberts & Co. L.P. | 経営管理コンサルティング(注)2 | 1,659 | - | - |
| その他の関連当事者(注)3 | 株式会社生命科学インスティテュート | 経営管理コンサルティング(注)2 | 218 | - | - |
| 関連会社 | Senseonics Holdings, Inc. | 資金の貸付(注)4 | - | 長期貸付金 | 16,058 |
(注)1.当社は、金融機関と2019年10月31日に締結されたファシリティ契約に関する第五変更契約書に基づくシンジケートローン(322,671百万円)について、KKR PHC Investment L.P.及び三井物産株式会社より担保の提供を受けておりましたが、長期借入金の借換(リファイナンス)を目的として、2021年5月31日付で国内金融機関4社と金銭消費契約を締結し、2021年6月30日に借入、同日付で従前のファシリティ契約の借入を全額期限前返済したことにより従前契約に係る債務保証若しくは担保の提供はすべて解除されております。
2.経営管理コンサルティングにつきましては、コンサルティング契約に基づく経営指導料と契約解除料であります。当社の新規上場によるコンサルティング契約終了に伴い、契約残額(1,482百万円)を契約解除料として一括で支払しております。
3.2021年10月14日付の当社株式の東京証券取引所市場第一部への新規上場に伴い、当社に対する議決権の所有割合が減少しました。詳細は「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりです。なお、この結果、株式会社生命科学インスティテュートは関連当事者に該当しなくなったため、取引金額は関連当事者であった期間の金額を、種類には関連当事者でなくなった時点を記載しております。
4.当社は、2020年8月にSenseonics Holdings, Inc.とのファイナンス契約及びグローバル独占販売契約が含まれる戦略的な資本業務提携を発表し、Senseonics Holdings, Inc.株式への転換権が付いた米ドル建貸付金を保有しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| 種類 | 名称 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 未決済残高 (百万円) |
| 関連会社 | Senseonics Holdings, Inc. | 資金の貸付(注) | - | 長期貸付金 | 6,451 |
(注) 当社は、2020年8月にSenseonics Holdings, Inc.とのファイナンス契約及びグローバル独占販売契約が含まれる戦略的な資本業務提携を発表し、Senseonics Holdings, Inc.株式への転換権が付いた米ドル建貸付金を保有しております。
(3)主要な経営幹部に対する報酬
主要な経営幹部に対する報酬は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 基本報酬及び賞与 | 576 | 897 |
| 退職後給付 | 58 | 1,281 |
| 株式報酬 | 1,243 | 184 |
| その他 | 47 | 596 |
| 合計 | 1,926 | 2,960 |