四半期純損失(△)
個別
- 2022年3月31日
- -7119万
- 2023年3月31日
- 7390万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社におきましては、当第2四半期会計期間において自社製品を多く含む大型の学校給食物件があり、また、学校給食以外の民間の社員食堂や病院等の集団給食分野の拡大に向け、対面による活動を本格化し、新規案件及び新規顧客の獲得に注力するとともに、資材価格の高騰に対応するための施策を行ってまいりました。2023/05/15 9:18
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は、75億17百万円(前年同期比11.1%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は1億29百万円(前年同四半期は営業損失60百万円)、経常利益は1億43百万円(前年同四半期は経常損失73百万円)、四半期純利益は73百万円(前年同四半期は四半期純損失71百万円)となりました。なお、業績に関しては、売上および利益面においては、当期初予算に対して順調に推移しております。
当社の売上高は通常の営業形態として、第1及び第3四半期会計期間に比べて第2及び第4四半期会計期間に多くなるといった季節的変動があります。 - #2 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/05/15 9:18
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)前第2四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。当第2四半期累計期間については新株予約権の残高がありますが、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第2四半期累計期間(自 2021年10月1日至 2022年3月31日) 当第2四半期累計期間(自 2022年10月1日至 2023年3月31日) 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) △65円50銭 65円08銭 (算定上の基礎) 四半期純利益又は四半期純損失(△)(千円) △71,193 73,909 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る四半期純利益又は普通株式に係る四半期純損失(△)(千円) △71,193 73,909 普通株式の期中平均株式数(株) 1,086,829 1,135,533