有価証券報告書-第12期(2025/04/01-2026/03/31)
② 人的資本
当社グループは、「ポテンシャル採用」「教育・育成」「定着」の3軸を人事戦略の柱とし、多様な人材が活躍できる組織づくりを推進しております。
当社グループでは、前連結会計年度までに『デジタル・リスク管理・ダイバーシティ』の各基礎研修において受講率100%を達成し、全社的な意識・知識の基盤構築を完了いたしました 。これを受け、当連結会計年度からは、経営戦略とより強固に連動した『仕組みによる持続的な人材育成』及び『ITシステムリスクの低減』を実効的に評価するため、新体系に基づく『階層別研修受講率』『スキル評価シート運用率』『セキュリティ研修受講率』を新たな主要指標として設定し、運用の進捗を管理しております 。
人的資本に関する主要指標・目標
(注)ポテンシャル採用における「年間総採用人数(正社員)」は期初計画通り順調に推移した一方で、「女性採用比率」「外国籍採用比率」「デジタル人材採用比率」が当初目標を下回った主な要因は、当事業年度より、事業急拡大への対応として従来の「新卒」中心の枠組みから、これまで十分に注力できていなかった「中途・第二新卒」のポテンシャル層へと採用活動の対象を拡大したことによるものです。将来の成長基盤を担う若いポテンシャル人材の確保を中途市場でも機動的に推し進めた結果(中途・第二新卒のポテンシャル採用13名、うち12名が国内男性人材)、全体の採用ポートフォリオに一時的な構成変化が生じました。これは中長期的な人材ポートフォリオ拡充に向けた戦略的アプローチであり、今後は中途・第二新卒におけるポテンシャル採用を継続しつつ、採用チャネルの多角化を通じて「女性採用比率」「外国籍採用比率」等の目標達成に向けた取り組みを並行して推進してまいります。
当社グループは、「ポテンシャル採用」「教育・育成」「定着」の3軸を人事戦略の柱とし、多様な人材が活躍できる組織づくりを推進しております。
当社グループでは、前連結会計年度までに『デジタル・リスク管理・ダイバーシティ』の各基礎研修において受講率100%を達成し、全社的な意識・知識の基盤構築を完了いたしました 。これを受け、当連結会計年度からは、経営戦略とより強固に連動した『仕組みによる持続的な人材育成』及び『ITシステムリスクの低減』を実効的に評価するため、新体系に基づく『階層別研修受講率』『スキル評価シート運用率』『セキュリティ研修受講率』を新たな主要指標として設定し、運用の進捗を管理しております 。
人的資本に関する主要指標・目標
| 指標・目標 | 2026年3月期実績 | |
| ポテンシャル採用 | ・総採用人数 30人以上/年 | 43人 |
| ・女性比率 30%以上 | 12% | |
| ・外国籍比率 10%以上 | 5% | |
| ・デジタル人材比率 20%以上 | 9% | |
| 教育・育成 | ・階層別研修受講率 (当事業年度より算出) 100% | 100% |
| ・スキル評価シート運用率 (当事業年度より実施) 100% | 98% | |
| ・セキュリティ研修受講率 (当事業年度より実施) 100% | 100% | |
| 定着 | ・エンゲージメントサーベイスコア AA以上 | AA |
| ・女性育児休業取得率 100% | 100% | |
| ・男性育児休業取得率 90%以上 | 100% | |
| ・有給休暇取得率 65%以上 | 64% | |
| ・禁煙手当受給率 70%以上 | 49% | |
| ・健康診断受診率 100% | 98% |
(注)ポテンシャル採用における「年間総採用人数(正社員)」は期初計画通り順調に推移した一方で、「女性採用比率」「外国籍採用比率」「デジタル人材採用比率」が当初目標を下回った主な要因は、当事業年度より、事業急拡大への対応として従来の「新卒」中心の枠組みから、これまで十分に注力できていなかった「中途・第二新卒」のポテンシャル層へと採用活動の対象を拡大したことによるものです。将来の成長基盤を担う若いポテンシャル人材の確保を中途市場でも機動的に推し進めた結果(中途・第二新卒のポテンシャル採用13名、うち12名が国内男性人材)、全体の採用ポートフォリオに一時的な構成変化が生じました。これは中長期的な人材ポートフォリオ拡充に向けた戦略的アプローチであり、今後は中途・第二新卒におけるポテンシャル採用を継続しつつ、採用チャネルの多角化を通じて「女性採用比率」「外国籍採用比率」等の目標達成に向けた取り組みを並行して推進してまいります。