有価証券報告書-第12期(2025/04/01-2026/03/31)
(3) リスク管理
当社グループは、サステナビリティに関するリスク及び機会を経営戦略上の重要事項と捉え、以下の体制で識別・管理を行っております。
・リスク管理体制
「サステナビリティ委員会」が、グループ全体のリスク及び機会の識別・評価を統括しております。特定された重要課題(マテリアリティ)に基づき、事業継続に影響を及ぼすリスクを全社レベルでモニタリングし、その対応状況を定期的に取締役会へ報告する体制を構築しております。
・ITシステム・投資判断の最適化
当社グループの競争力の源泉であるITシステムに関しては、代表取締役が主導する「システム会議(全執行役員及び監査役で構成)」において、投資の優先順位、セキュリティリスク、障害対策等を審議しております。これにより、迅速な意思決定とリスク低減を両立させております。
・主なリスクと対応策・機会
ITシステムと人的資本を「成長の機会」と「潜在的リスク」の両面から捉え、以下のとおり対応しております。
当社グループは、サステナビリティに関するリスク及び機会を経営戦略上の重要事項と捉え、以下の体制で識別・管理を行っております。
・リスク管理体制
「サステナビリティ委員会」が、グループ全体のリスク及び機会の識別・評価を統括しております。特定された重要課題(マテリアリティ)に基づき、事業継続に影響を及ぼすリスクを全社レベルでモニタリングし、その対応状況を定期的に取締役会へ報告する体制を構築しております。
・ITシステム・投資判断の最適化
当社グループの競争力の源泉であるITシステムに関しては、代表取締役が主導する「システム会議(全執行役員及び監査役で構成)」において、投資の優先順位、セキュリティリスク、障害対策等を審議しております。これにより、迅速な意思決定とリスク低減を両立させております。
・主なリスクと対応策・機会
ITシステムと人的資本を「成長の機会」と「潜在的リスク」の両面から捉え、以下のとおり対応しております。
| リスク項目 | 対応策・機会 | ||
| 短期的 | システム | ITシステムの故障、停止、外部からのサイバー攻撃 | ノウハウの蓄積、バックアップ体制の構築と多層防御によるセキュリティ強化、サイバー保険への加入。 |
| 人的資本 | 採用競争の激化に伴う「内定辞退・人材確保の遅滞」及び、市場流動化による「若手・既存社員の離職流出」 | 採用チャネルの多角化、内定段階からのエンゲージメント施策、及び社内リファラル採用の拡充。さらに、若手・既存社員の離職流出抑制とモチベーション向上を目的として、物価上昇への対応を含むベースアップ等の処遇改善(人的資本投資の強化)を機動的に実施。 | |
| 中長期的 | システム | ITシステムの陳腐化、開発体制の脆弱化 | 継続的なIT投資によるシステムの刷新。内製化の推進と開発人材の育成による、業務へのAI・新技術の応用。 |
| 人的資本 | 労働人口減少、自動車業界の変化への対応 | プロフェッショナル人材の育成と定着支援。DX教育による労働生産性の向上、変化に対応できる多様な専門性を持つ組織の構築。 |