有価証券報告書-第55期(2023/04/01-2024/03/31)
(3)人的資本に関する戦略並びに指標及び目標
<人的資本経営の取組>不確実で多様性重視の時代にあっては企業も個人もより柔軟で、自律的なプロアクティブ行動が求められます。また、少子高齢化、人材の流動化の時代にあって、人材の確保・維持を含めた魅力的な組織づくりが求められます。そのような環境下のもと、従業員1人ひとりにフォーカスした「人事のパーソナライゼーション」(個別最適化)の考えのもと、社内の多様な人材を理解し、個々の従業員に個別最適な働く環境や成長機会を提供することが企業の使命と捉えております。
①当社グループの人的資本経営の考え方
a.「人的資源管理」から「人的資本投資」へ
人材はコストではなく将来に向けた投資であると考え、従業員自らスキルやマインドを磨くことを会社が支援していきます。
b.個人と組織の関係性
「相互依存」から「個人の自律×組織の魅力」へ
相互に選び・選ばれて、相互に共感・成長する関係を構築し、従業員自ら考え行動しキャリア成長するよう会社が支援していきます。
c.MVV(Mission・Vision・Value)の実践と浸透
当社グループの理念であるMVVが全社に浸透し実践される職場が上記 a、b の根底であると考えます。
②働き方改革
<戦略>働きやすい環境の実現のみならず、仕事の本質を「時間の提供」から「価値の創出」と考える企業文化への転換を目指しております。成果を出しながら改善を実施し、時間外労働を削減した従業員により多くの賞与を配分することや、ノー残業デーの取組等によりワークライフバランスの職場環境を構築しております。これらの活動をより深化することにより、定着率の向上にもつながるものと考えております。
<指標及び実績>・有休取得率
・月間の平均残業時間(1人あたりの時間)
・定着率
③多様性の推進
<戦略>女性従業員の働き方改善アンケート実施やレディースアクティビティ活動などにより、女性従業員が働きやすい環境づくりを進めております。「心も体も働きやすい職場づくり」「職場改善」を女性目線で実施し、女性の活躍を目指します。具体的な取組事例は以下のとおりであります。
・年1回婦人科検診を必ず受診できる体制づくり
・食生活改善や健康に関するセミナー開催
・育休後の時短勤務を6歳まで延長
・子の看護休暇を特別休暇(有給)
<指標及び実績>・女性平均勤続年数
・育休復帰率
注 ( )内は、復帰人数/対象人数
④健康経営の推進
<戦略>当社グループは、企業が健全であるためには、従業員1人ひとりが心身ともに健康であることが重要と考え、積極的に従業員の健康管理に取り組み、健康で生産性の高い従業員によるさらなる成長を目指します。健康経営推進体制として、健康経営統括責任者である代表取締役社長のもと、健康経営推進事務局が中心となり実施しております。健康経営責任者は、計画にしたがって推進された施策の実施内容及び検証結果の報告を受けて総括を行い、コンプライアンス委員会へ答申し、執行役員会及び取締役会で報告します。具体的な取組事例は以下のとおりであります。
・健康経営宣言、基本方針の公開
・外部相談窓口設置
・外部復職支援プログラム導入
・健康社食導入
・健康セミナー開催
・特定保健指導実施
<人的資本経営の取組>不確実で多様性重視の時代にあっては企業も個人もより柔軟で、自律的なプロアクティブ行動が求められます。また、少子高齢化、人材の流動化の時代にあって、人材の確保・維持を含めた魅力的な組織づくりが求められます。そのような環境下のもと、従業員1人ひとりにフォーカスした「人事のパーソナライゼーション」(個別最適化)の考えのもと、社内の多様な人材を理解し、個々の従業員に個別最適な働く環境や成長機会を提供することが企業の使命と捉えております。
①当社グループの人的資本経営の考え方
a.「人的資源管理」から「人的資本投資」へ
人材はコストではなく将来に向けた投資であると考え、従業員自らスキルやマインドを磨くことを会社が支援していきます。
b.個人と組織の関係性
「相互依存」から「個人の自律×組織の魅力」へ
相互に選び・選ばれて、相互に共感・成長する関係を構築し、従業員自ら考え行動しキャリア成長するよう会社が支援していきます。
c.MVV(Mission・Vision・Value)の実践と浸透
当社グループの理念であるMVVが全社に浸透し実践される職場が上記 a、b の根底であると考えます。
②働き方改革
<戦略>働きやすい環境の実現のみならず、仕事の本質を「時間の提供」から「価値の創出」と考える企業文化への転換を目指しております。成果を出しながら改善を実施し、時間外労働を削減した従業員により多くの賞与を配分することや、ノー残業デーの取組等によりワークライフバランスの職場環境を構築しております。これらの活動をより深化することにより、定着率の向上にもつながるものと考えております。
<指標及び実績>・有休取得率
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
| 52.1% | 58.8% | 61.7% |
・月間の平均残業時間(1人あたりの時間)
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
| 23.8時間 | 24.4時間 | 23.6時間 |
・定着率
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
| 92.3% | 93.9% | 95.0% |
③多様性の推進
<戦略>女性従業員の働き方改善アンケート実施やレディースアクティビティ活動などにより、女性従業員が働きやすい環境づくりを進めております。「心も体も働きやすい職場づくり」「職場改善」を女性目線で実施し、女性の活躍を目指します。具体的な取組事例は以下のとおりであります。
・年1回婦人科検診を必ず受診できる体制づくり
・食生活改善や健康に関するセミナー開催
・育休後の時短勤務を6歳まで延長
・子の看護休暇を特別休暇(有給)
<指標及び実績>・女性平均勤続年数
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
| 6.06年 | 6.46年 | 6.36年 |
・育休復帰率
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | |
| 男性 | 該当なし | 100%(1/1) | 100%(6/6) |
| 女性 | 100%(5/5) | 86%(6/7) | 100%(1/1) |
| 合計 | 100%(5/5) | 88%(7/8) | 100%(7/7) |
注 ( )内は、復帰人数/対象人数
④健康経営の推進
<戦略>当社グループは、企業が健全であるためには、従業員1人ひとりが心身ともに健康であることが重要と考え、積極的に従業員の健康管理に取り組み、健康で生産性の高い従業員によるさらなる成長を目指します。健康経営推進体制として、健康経営統括責任者である代表取締役社長のもと、健康経営推進事務局が中心となり実施しております。健康経営責任者は、計画にしたがって推進された施策の実施内容及び検証結果の報告を受けて総括を行い、コンプライアンス委員会へ答申し、執行役員会及び取締役会で報告します。具体的な取組事例は以下のとおりであります。
・健康経営宣言、基本方針の公開
・外部相談窓口設置
・外部復職支援プログラム導入
・健康社食導入
・健康セミナー開催
・特定保健指導実施