- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
2024/08/29 15:00- #2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 東京電力エナジーパートナー(株) | 6,288,677 | コンタクトセンター・BPO事業 |
2024/08/29 15:00- #3 事業の内容
当社グループのコンタクトセンター・BPOサービスでは、顧客へのサービス提供の際、顧客ごとのニーズを捉え、オーダーメイドで見積もりを提示し、必要なリソースやシステム、環境を用意して顧客に役務の提供を行なっております。外部資源・情報を戦略的に活用し、コア業務へリソースを集中させることで顧客企業が競争力を高める手段を提供しています。当社のようなアウトソーシング事業者は顧客企業の業務を専門的に請け負うことにより、顧客企業には適正対価での品質・生産性の向上を提供し、また自社にとっては業務の受託規模を増加していくことにより事業を継続的に成長させていくことが可能となります。また、アウトソーシングの提供形態には場所・運営・システムまですべてを提供する「フルアウトソーシング」と、場所・システムは顧客が用意し、当社が運営を行う「インソーシング」があります。当社グループにおける2024年5月期売上高の約3分の2がフルアウトソーシングとなっており、インソーシングよりも場所・運営・システムを含めたフルアウトソーシングの提供に注力しております。
以下の図のように、アウトソーシングサービスの領域は様々です。アウトソーシング業界においては、大きく「IT領域」(注5)と「ビジネスプロセス領域」が存在します。当社グループのサービス範囲は、その大半が、「ビジネスプロセス領域」のうち、着色している「コンタクトセンター」「調達」「購買」「人事・採用」「経理」「業界特化型サービス(注:製品や商品を販売するにあたって、その業界に特化して生じる事務業務のこと)」を対象領域としております。その中でも「コンタクトセンター」は当社グループの売上高の約70%を占めております。コンタクトセンター領域においては、オリジナル顧客対応メソッド「ミライ転換力」の確立や、80種類以上のスーパーバイザー(注:オペレーターを指導する立場にあるリーダー的立場のスタッフ)向け教育コンテンツを有しており、コンタクトセンターサービス提供会社としての専門性を保有し、強みを有する領域となっております。
(注5)2022年に子会社化した㈱ドゥアイネットは、「IT領域」における「システムソフトウエア設計/開発/運用」のアウトソーシングを担っております。また、2022年11月にリリースした㈱Works Human Intelligenceとの協業は、提供する統合人事システム「COMPANY」の導入支援を行うもので、システム利用における詳細設計や、設定支援、マニュアル作成等のIT導入に係るアウトソーシングを行うものです。売上高比率は大きくはありませんが、ビジネスプロセス領域とIT領域の垣根を超えた、事業領域の拡張を行っております。
2024/08/29 15:00- #4 事業等のリスク
② 特定の顧客企業への依存度によるリスク
当社グループの当連結会計年度における売上高に対して、東京電力エナジーパートナー株式会社様との取引の構成比は16.4%、株式会社パソナ様は15.4%となっております。また売上高上位5社では、総売上高の約42.0%を占めており、当該顧客企業との取引動向が当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。これに対して、営業戦略を加速し、新規取引先の拡大や、既存の顧客企業に対するDXソリューション提案やクロスセルによる取引領域の拡大、またOmnia LINKをはじめとした社会の変化に適応する新たなソリューションの提供を通じ、収益の拡大を進めることで、特定顧客企業への依存度を低下させ、リスクの低減を図ってまいります。
③ 大型スポット業務受託に関するリスク
2024/08/29 15:00- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)
| 金額(千円) |
| 顧客との契約から生じる収益 | 35,158,816 |
| 外部顧客への売上高 | 35,158,816 |
当連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)
| 金額(千円) |
| 顧客との契約から生じる収益 | 38,253,042 |
| 外部顧客への売上高 | 38,253,042 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2024/08/29 15:00- #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
2024/08/29 15:00- #7 監査報酬(連結)
当事業年度の重点監査項目と検討内容は、次のとおりです。
| 重点監査項目 | 検討内容 |
| 2 | 人事・労務管理体制 | 36協定の遵守状況、衛生管理者の整備状況、障がい者雇用状況、および定期健康診断の実施状況を定期的にモニタリングする他、人材確保・労務事案への対策・対応状況を確認する |
| 3 | 契約と売上高 | コンタクトセンターサービスを中心とする契約条件および売上高、売上計上等ならびに契約不履行防止等の状況について、監査部および会計監査人との情報交換等、連携を図り確認する |
| 4 | 親会社グループからの独立性、および関連当事者等取引 | 親会社グループからの独立性の監査については営業部門、オペレーション部門等を対象にした監査を継続し、関連当事者等取引については関連当事者等管理部門を対象にしたヒアリング・資料査閲等による監査、決裁書類の監査、および監査等委員会に報告された取引の審議、検討を実施する |
なお、内部監査、監査等委員会監査および会計監査の相互連携ならびにこれらの監査と内部統制部門との関係につきましては、「4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (2)役員の状況 ③ 社外取締役による監督または監査と内部監査、監査等委員会監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係」に記載のとおりです。
② 内部監査の状況
2024/08/29 15:00- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② 流動性の確保及び企業価値の拡大
当連結会計年度末における当社株式の流通株式比率はプライム市場の上場維持基準を充たしておりますが、流通株式時価総額については将来に渡って安定的に基準を充足し続けるといえる水準には至っておりません。当社株式の流通株式数は投資家による売買を通じて変動することとなりますが、上場維持基準を充足し続けるために、当面の間は、㈱パソナグループとの連結関係を維持できる範囲において実施可能な資本政策を検討し、大株主(親会社等)と連携のうえで流動性確保に努めるとともに、当社グループの経営方針・経営戦略に沿い、事業規模・売上高並びに利益額・利益の成長を通じて企業価値を継続的に向上させることで流通株式時価総額の拡大に努めてまいります。
2024/08/29 15:00- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2024年4月には、Omnia LINKの技術を応用し、スマートフォンでの利用を可能にした「Omnia LINK ANYPUT(オムニアリンク エニプット)」の販売を開始しました。コンタクトセンターと物流などをはじめとするフィールドワークをつなぐ、新しいビジネスコラボレーションツールとして、広くお客様獲得に努めてまいります。
上記の取り組みの結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高は前期に続き過去最高となる38,253百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益は2,543百万円(同14.3%増)、経常利益は2,527百万円(同11.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,833百万円(同9.2%増)となりました。
なお、当社グループは、コンタクトセンター・BPO事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2024/08/29 15:00- #10 製品及びサービスごとの情報(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/08/29 15:00- #11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2022年6月1日至 2023年5月31日) | 当事業年度(自 2023年6月1日至 2024年5月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 8,926 | 千円 | 9,198 | 千円 |
| 売上原価 | 463,467 | | 634,554 | |
2024/08/29 15:00- #12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、すべて顧客との契約から生じる収益の金額であり、顧客との契約から生じる収益以外の収益は含まれておりません。
2024/08/29 15:00