7384 プロクレア HD

有報資料
185項目
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

有価証券報告書-第4期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/18 15:11
【資料】
PDFをみる
【項目】
185項目
ニ. 指標及び目標
当社グループでは、気候変動関連リスク・機会を評価・管理するための指標として温室効果ガス排出量を設定しております。パリ協定の国際的な実施に向け、気候変動関連ファイナンスやエンゲージメント等を通じ、2050年までにScope1~3をネットゼロとすることを長期目標としております。また、自らの温室効果ガス排出量(Scope1、2)については、2030年度までに2013年度比で55%削減することを中期目標としております。
(GHG排出量単位:t-CO2)

2025年度のCO2排出量(Scope1・2)は、これまで実施してきた店舗統廃合や省エネ活動(新店舗のNearlyZEB設計、既存店舗の照明LED化や高性能な空調設備への更新、EV車両の導入等)、青森県由来のFIT非化石証書の購入等により、2013年度比▲48.1%の削減となりました。
Scope1:燃料消費を通じた自社グループの直接排出
Scope2:他社から供給された間接排出(電気・熱などの使用)
※CO2排出量の算定について
ガソリンに係る排出量:給油量又は車両燃料費÷青森県ガソリン単価にて算出
その他Scope1.2:「省エネ法定期報告書」をベースに算出
●GHG排出量Scope3カテゴリー15の算出
投融資先が排出する温室効果ガスの排出量であるScope3カテゴリー15は、金融機関におけるScopeの中でも大きなウェイトを占めることから、PCAF(※1)スタンダードの計測手法に基づき、当社グループの投融資ポートフォリオにおけるファイナンスドエミッション(金融機関持ち分のCO2排出量)を試算した結果、3,618,407 t-CO2 (2026年3月末基準)となりました。
引き続き、気候変動関連ファイナンスやエンゲージメント等を通じて投融資先の脱炭素経営に貢献してまいります。
セクターファイナンスドエミッション
(t-CO2)
2024年3月末基準2025年3月末基準2026年3月末基準
エネルギー石油・ガス132,376119,414115,142
石炭
電力会社373,073375,664444,183
運輸航空貨物輸送33
航空旅客輸送45,1605,8385,330
海運51,81239,37532,511
鉄道輸送6,6517,3149,729
トラックサービス248,222244,303235,245
自動車・部品33,13351,51713,408
素材・建築物金属、鉱業73,784102,672121,075
化学品148,86997,16751,503
建材416,593197,200351,347
資本財(建物等)734,378582,078653,372
不動産管理、開発48,01247,21131,123
農業、食料、林産品飲料12,86521,61213,407
農業201,507201,874130,601
包装食品、肉392,369339,458273,040
紙、林産物77,04172,79761,086
その他その他1,709,1371,436,5641,076,271
合計4,704,9813,942,0603,618,407

<計算式>PCAFに基づき以下の計算を行っています。
ファイナンスドエミッション=Σアトリビューション・ファクターi×排出量i
アトリビューション・ファクターi=投融資額i/資金調達総額i(iは各融資先)
なお、排出量は各融資先の開示情報から得られたデータに基づきますが、開示情報がない場合は売上高あたりの排出係数に基づき推計値を算出しております。
<対象時点>融資残高:2026年3月末時点
融資先売上高等財務指標:算定を行った2026年3月末時点で当社の保有する各融資先の最新決算情報
<補足事項>・Scope3カテゴリー15の計測項目は投融資ポートフォリオのGHG排出量が対象となりますが、2025年度は融資先国内事業法人のScope1及びScope2を算定しております。
・排出係数は「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベースVer.3.6(環境省2026年4月)」を使用しております。
・算定方法については、PCAFスタンダードのメソドロジー変更や高度化等により、将来変更する可能性があります。その場合には、変更点を明らかにした上で計測結果を開示してまいります。
※1 Partnership for Carbon Accounting Financials 金融機関の投融資ポートフォリオにおける温室効果ガス排出量を計測・開示する方法を開発する国際的なイニシアティブ

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。