- #1 主要な設備の状況
(注)1.現在休止中の主要な設備はありません。
2.使用権資産に含まれていない賃料で、重要なものはありません。
(3) 在外子会社
2024/03/29 17:00- #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 使用権資産
当社グループが借手となるリース情報は、以下のとおりです。
| | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度
(2022年12月31日) | 当連結会計年度
(2023年12月31日) |
期首残高 | 962 | 948 |
取得 | 566 | 396 |
企業結合 | - | ‐ |
減価償却費 | △597 | △694 |
処分 | △3 | - |
為替換算差額 | 20 | 26 |
その他 | △0 | △0 |
期末残高 | 948 | 677 |
(注)1.オフィスビルのリースをしております。2024/03/29 17:00 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
契約の開始時に、契約がリースであるか又は契約にリースが含まれているかについて、契約の実質に基づき判断しております。契約が特定された資産の使用を支配する権利を一定期間にわたり対価と交換に移転する場合には、当該取引はリースとしております。
リースは、リース資産が当社グループによって利用可能となる時点で、使用権資産及び対応する負債として認識されます。各リース料の支払は、負債の返済分と財務費用に配分されます。財務費用は、各期間において負債残高に対して一定の期間利子率となるように、リース期間にわたり損益として費用処理しております。使用権資産は、資産の耐用年数及びリース期間のいずれか短い方の期間にわたり定額法で減価償却をしております。
リースから生じる資産及び負債は、現在価値で当初測定しております。リース負債は、以下のリース料の正味現在価値を含みます。
2024/03/29 17:00- #4 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当社グループの主な設備は、オフィスに係る使用権資産及び建物付属設備であります。
当連結会計年度の設備投資の総額は819百万円、子会社の株式会社LYFTがLÝFT GÝM(リフト ジム)を東京・表参道ヒルズに開店したこと及びオフィス移転に伴う有形固定資産の取得422百万円、使用権資産の取得396百万円によるものであります。
2024/03/29 17:00- #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
(単位:百万円) |
有形固定資産 | 12 | 287 | 516 |
使用権資産 | 14 | 948 | 677 |
のれん | 7,13 | 1,729 | 2,495 |
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