営業活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)
連結
- 2020年12月31日
- 576万
- 2021年9月30日
- -4億2923万
- 2021年12月31日
- -2億5272万
- 2022年9月30日 -190.28%
- -7億3363万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/03/20 15:00
【連結財務諸表注記】(単位:千円) 注記 前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前利益(△損失) △538,591 326,718 法人所得税の支払額 △66,910 △514,277 営業活動によるキャッシュ・フロー △252,728 △702,431
1.セグメント情報 - #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、事業活動を支える資金調達に際して、金融機関からの借入を利用しております。営業債務と合わせ、当社グループが期限の到来した金融負債の返済義務を履行するにあたり、支払期日にその支払を実行できなくなる流動性リスクに晒されております。2023/03/20 15:00
当社グループは、適切な現金及び預金等の残高を維持するとともに、営業活動によるキャッシュ・フローや金融機関との間の随時利用可能な信用枠の設定、継続的にキャッシュ・フローの計画と実績をモニタリングすること等によりリスク管理を行っております。
(b) 流動性リスクに関する定量的情報 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における「現金及び現金同等物」の残高は、前連結会計年度末比832,081千円減少し、3,471,099千円となりました。2023/03/20 15:00
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローは252,728千円の支出となりました(前連結会計年度比では258,490千円の支出の増加)。これは、事業拡大に伴い所要運転資金が増加したことなどにより709,433千円減少したことに加え、法人所得税の支払額66,910千円などがあったためです。当連結会計年度においては各国にて人材採用や事業拡大を積極的に推進したこと、D2Cプラットフォーム関連収益の拡大に伴い在庫金額が増加したことが所要運転資金の増加につながっております。 - #4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/03/20 15:00
(単位:千円) 注記 前第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前四半期利益(△損失) △639,416 119,782 法人所得税の支払額 △105,344 △490,621 営業活動によるキャッシュ・フロー △429,230 △733,631 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/03/20 15:00
(単位:千円) 注記 前連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) 当連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前損失(△) △1,045,644 △538,591 法人所得税の支払額 △14,338 △66,910 営業活動によるキャッシュ・フロー 5,761 △252,728