有価証券報告書-第14期(2025/07/01-2026/06/30)
(重要な会計上の見積り)
1.収益認識
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
履行義務の充足に係る進捗率の見積り方法は、見積総原価に対する発生原価の割合(インプット法)で算出しております。見積総原価は、各案件の特性、遂行体制、納期、進捗状況に基づき、作業内容や工数を主要な仮定として見積もっております。見積総原価については案件の特性や顧客の仕様要望等により異なるため、その後の工数の変動により見積総原価が、見直された場合には翌連結会計年度の損益に影響を与える可能性があります。
2.株式会社メイズに係るのれん及び顧客関連資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
① 算出方法
のれんは、企業結合取引時に見込んだ被取得企業に期待される将来の超過収益力であり、取得価額と被取得企業の識別可能な資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上しております。また、顧客関連資産は、被取得企業が既存顧客との継続的な取引関係により生み出すことが期待される超過収益力の現在価値として算定しております。これらは、いずれもその効果が発現すると見積もられた期間にわたって規則的に償却し、未償却残高を連結貸借対照表の無形固定資産に計上しております。
当連結会計年度においては、取得原価のうち、のれん及び顧客関連資産に配分された金額が相対的に多額であるため、減損の兆候が存在すると判断しましたが、割引前将来キャッシュ・フローがのれんを含む資産グループに係る固定資産の帳簿価額を上回っているため減損損失の認識は不要と判断しております。
② 主要な仮定
当該将来キャッシュ・フローを算定する上の主要な仮定は、事業計画に含まれる売上高成長率であります。主要な仮定は、過去の実績を基礎に基幹ビジネスであるシステム設計・開発・保守の今後の成長を見据え策定しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に及ぼす影響
これらの見積りには不確実性があり、今後の市場動向や経営環境が大きく変化した場合には、翌連結会計年度において減損損失を計上する可能性があります。
1.収益認識
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 契約資産 | 297,327 | 79,003 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
履行義務の充足に係る進捗率の見積り方法は、見積総原価に対する発生原価の割合(インプット法)で算出しております。見積総原価は、各案件の特性、遂行体制、納期、進捗状況に基づき、作業内容や工数を主要な仮定として見積もっております。見積総原価については案件の特性や顧客の仕様要望等により異なるため、その後の工数の変動により見積総原価が、見直された場合には翌連結会計年度の損益に影響を与える可能性があります。
2.株式会社メイズに係るのれん及び顧客関連資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| のれん | - | 276,462 |
| 顧客関連資産 | - | 49,950 |
(2) 会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
① 算出方法
のれんは、企業結合取引時に見込んだ被取得企業に期待される将来の超過収益力であり、取得価額と被取得企業の識別可能な資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上しております。また、顧客関連資産は、被取得企業が既存顧客との継続的な取引関係により生み出すことが期待される超過収益力の現在価値として算定しております。これらは、いずれもその効果が発現すると見積もられた期間にわたって規則的に償却し、未償却残高を連結貸借対照表の無形固定資産に計上しております。
当連結会計年度においては、取得原価のうち、のれん及び顧客関連資産に配分された金額が相対的に多額であるため、減損の兆候が存在すると判断しましたが、割引前将来キャッシュ・フローがのれんを含む資産グループに係る固定資産の帳簿価額を上回っているため減損損失の認識は不要と判断しております。
② 主要な仮定
当該将来キャッシュ・フローを算定する上の主要な仮定は、事業計画に含まれる売上高成長率であります。主要な仮定は、過去の実績を基礎に基幹ビジネスであるシステム設計・開発・保守の今後の成長を見据え策定しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に及ぼす影響
これらの見積りには不確実性があり、今後の市場動向や経営環境が大きく変化した場合には、翌連結会計年度において減損損失を計上する可能性があります。