臨時報告書
- 【提出】
- 2023/07/31 15:01
- 【資料】
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提出理由
当社は、2023年7月28日開催の当社第6回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2023年7月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
①監査等委員会設置会社への移行に必要な、監査等委員である取締役及び監査等委員会に関する規定の新設並びに監査役及び監査役会に関する規定の削除等の変更、②剰余金の配当等を株主総会の決議に加え取締役会の決議により行うことができる旨の規定の新設及びこの規定の一部と内容が重複する規定の削除、並びに③各変更に伴う字句の修正等所要の変更をするものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、田角陸、釣井慎也、有富丈之を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、前川俊策、梅田泰子(飯野泰子)、山岡佑を選任するものであります。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額決定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額を年額300百万円以内(うち社外取締役分は年額30百万円以内)とするものであります。
なお、上記報酬等の額には、使用人兼務取締役の使用人分は含まないものといたします。
第5号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額決定の件
監査等委員である取締役の報酬額を年額50百万円以内とするものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分、および当日出席(委任状による出席を含む)の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2023年7月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
①監査等委員会設置会社への移行に必要な、監査等委員である取締役及び監査等委員会に関する規定の新設並びに監査役及び監査役会に関する規定の削除等の変更、②剰余金の配当等を株主総会の決議に加え取締役会の決議により行うことができる旨の規定の新設及びこの規定の一部と内容が重複する規定の削除、並びに③各変更に伴う字句の修正等所要の変更をするものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、田角陸、釣井慎也、有富丈之を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、前川俊策、梅田泰子(飯野泰子)、山岡佑を選任するものであります。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額決定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額を年額300百万円以内(うち社外取締役分は年額30百万円以内)とするものであります。
なお、上記報酬等の額には、使用人兼務取締役の使用人分は含まないものといたします。
第5号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額決定の件
監査等委員である取締役の報酬額を年額50百万円以内とするものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 202,380 | 4,349 | 56 | (注)1 | 可決 94.02 |
第2号議案 | (注)2 | ||||
田角 陸 | 206,548 | 181 | 56 | 可決 95.96 | |
釣井 慎也 | 206,548 | 181 | 56 | 可決 95.96 | |
有富 丈之 | 206,523 | 206 | 56 | 可決 95.94 | |
第3号議案 | (注)2 | ||||
前川 俊策 | 206,479 | 250 | 56 | 可決 95.92 | |
梅田 泰子(飯野 泰子) | 206,535 | 194 | 56 | 可決 95.94 | |
山岡 佑 | 206,540 | 189 | 56 | 可決 95.95 | |
第4号議案 | 206,463 | 266 | 56 | (注)3 | 可決 95.92 |
第5号議案 | 206,469 | 260 | 56 | (注)3 | 可決 95.92 |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分、および当日出席(委任状による出席を含む)の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上