- #1 役員報酬(連結)
・業績連動報酬等について
各事業年度の連結営業利益に対する一定の割合を原資とし、業務執行を担当する取締役に対して、当該事業年度における業績、貢献度合い等を勘案し、支給の有無及び支給金額を決定する。支給金額は個人別報酬レンジの上限金額から、基本金銭報酬及び基本株式報酬を控除した金額の範囲内とする。業績連動報酬等については、年1回、事業年度終了後に金銭又は株式報酬として支払う。
業績連動報酬等に係る算定の基礎として連結営業利益を採用した理由は、営業利益が業績と収益性の指標として一般的に認められており、業績向上へのインセンティブ付与を図るのに適した指標であると考えたからであります。なお、当事業年度におけるその実績は307百万円(前年同期比63.1%減)となりました。
2024/12/20 14:45- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)経営上目標とする客観的な指標
当社グループの継続的な企業価値向上を達成するために、経営指標としては売上高、営業利益の成長を重視しております。データプラットフォーム事業の普及・拡大による売上高の拡大と、データとAI技術を活用したサービス性能や効率性の向上によって、高収益な事業を展開していく方針です。
経営指標を達成する為に「(2)経営戦略」に記載の二つのサービスにおける、データプロダクトの「UNIVERSE」の売上高拡大に注力しており、特にその売上高を構成する要素として、UNIVERSEの「稼働アカウント数(発注件数)」を重視しております。「UNIVERSE」を利用する企業は、一般的に当該企業が提供する製品ブランドやサービス毎に広告宣伝費を設定しているケースが多いため、単一企業であっても製品ブランドやサービス毎に複数のアカウントを開設・利用いたします。アカウント開設後、実際に製品のマーケティングを行う月ごとに発注申し込みを行うことで、当該アカウントによる広告配信が可能になります。この際の月ごとの発注~利用の件数を「稼働アカウント数(発注件数)」として経営指標を達成する為に重視する指標としております。
2024/12/20 14:45- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外コンサルティングサービスは、台湾を中心としたデジタルマーケティングのコンサルティングサービスを提供しております。新型コロナウイルス感染症の影響が縮小することで訪日観光客が増加しており、日系企業のインバウンドマーケティングの需要が増加しております。一方で、前期の2023年9月期第2四半期に一時的に特定の低粗利率の広告案件が発生していたため、売上高に関しては前年同期比で減収となっております。売上総利益に関しては、粗利率の高いサービスの提供に努めることで、前年同期比では増加しております。これらの結果、コンサルティングサービスの売上高は6,881百万円となりました。
また、2024年4月に新卒社員として約50名の過去最大規模の人員強化を行ったため、前年同期比で販管費が拡大しております。以上の結果、当連結会計年度における売上高は13,712百万円(前年同期比6.6%増)、営業利益は307百万円(前年同期比63.1%減)、経常利益は294百万円(前年同期比60.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は282百万円(前年同期比50.0%減)となりました。
② 財政状態の状況
2024/12/20 14:45- #4 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
2.異動する子会社の概要
| (1) | 名称 | 株式会社MADS |
| 売上高 | 667百万円 | 1,064百万円 | 1,019百万円 |
| 営業利益 | 122百万円 | 260百万円 | 144百万円 |
| 経常利益 | 122百万円 | 260百万円 | 145百万円 |
3.株式譲渡の相手先の概要
(譲渡相手先1)
2024/12/20 14:45