有価証券報告書-第1期(2022/04/01-2023/03/31)
(5)指標と目標
①気候変動に関する事項
(CO2排出量)
Scope1、2の算出に加え、今年度よりScope3のCO2排出量の算出を開始しました。実績は下記のとおりです。 今後もScope3の算出対象範囲の拡大や排出量数値の精緻化に努めてまいります。
※Scope3の算出方法、排出係数等は、「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドラインVer.2.4(環境省・経済産業省 2022年3月)」 及び「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベースVer.3.2(環境省・経済産業省 2022年3月)」より使用。
(Scope3カテゴリー15について)
Scope3のうち、特にカテゴリー15の投融資によるCO2排出量は、金融機関において重要なCO2排出量削減の対象であり、 今年度より、PCAFスタンダード※の手法に基づき、投融資先の排出量を試算しました。試算結果については、下記のとおりです(基準日:2023年3月末、対象:中国銀行の事業性融資)。
今後、試算結果をお取引き先の脱炭素化の促進に活用していくことを検討します。

・業種:TCFD提言での炭素関連資産(4セクター13業種)とその他
・炭素強度:投融資先の売上高1百万円当たりのCO2排出量
業種別の炭素強度=Σ(融資先毎の炭素強度)/融資先数
・排出量: 業種別の排出量=Σ{(炭素強度×売上高)×投融資シェア}
(CO2排出量の削減目標)
カーボンニュートラルの達成を目指し、当社グループのエネルギー使用に伴うCO2排出量に関する新たな削減目標を設定しました。引き続き使用エネルギー量の削減を行うとともに、今後はクリーンエネルギーへの切替えなどによる対応を進めていくことで目標達成に向けて意欲的に取組んでいきます。

当社グループのScope1、2のCO2排出量推移は次のグラフのとおりです。


(サステナブルファイナンス目標)
当社グループは、地域金融機関として地域のお客さまの気候変動に対する理解を深めていただき、脱炭素社会に向けた取組みを支援するため、新たに「サステナブルファイナンス目標」を設定しました。

中期経営計画の最終年度である2026年度までの中間目標として1兆円を掲げ、社会関連や環境関連の課題解決に向けた投融資等を通じてお客さまの取組みを積極的に推進しています。
なお、対象のサステナブルファイナンス目標は、次の分野のファイナンスに加え、地方創生やSDGs/ESGの取組支援を含む2020年度から2030年度までの実行額としています。

①気候変動に関する事項
(CO2排出量)
Scope1、2の算出に加え、今年度よりScope3のCO2排出量の算出を開始しました。実績は下記のとおりです。 今後もScope3の算出対象範囲の拡大や排出量数値の精緻化に努めてまいります。
| 計測項目 | 2022年度(t-CO2) | ||
| Scope1 | 直接的エネルギー消費(ガス、ガソリン、軽油など) | 998 | |
| Scope2 | 間接的エネルギー消費(電気、熱などの使用) | 10,351 | |
| Scope3 | その他の間接的なエネルギー消費の合計(Scope1、2以外) | 9,592,098 | |
| カテゴリー6 | 出張 | 344 | |
| カテゴリー7 | 雇用者の通勤 | 978 | |
| カテゴリー15 | 投融資 | 9,590,776 | |
| 合計 | 9,603,447 | ||
※Scope3の算出方法、排出係数等は、「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドラインVer.2.4(環境省・経済産業省 2022年3月)」 及び「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベースVer.3.2(環境省・経済産業省 2022年3月)」より使用。
(Scope3カテゴリー15について)
Scope3のうち、特にカテゴリー15の投融資によるCO2排出量は、金融機関において重要なCO2排出量削減の対象であり、 今年度より、PCAFスタンダード※の手法に基づき、投融資先の排出量を試算しました。試算結果については、下記のとおりです(基準日:2023年3月末、対象:中国銀行の事業性融資)。
今後、試算結果をお取引き先の脱炭素化の促進に活用していくことを検討します。

・業種:TCFD提言での炭素関連資産(4セクター13業種)とその他
・炭素強度:投融資先の売上高1百万円当たりのCO2排出量
業種別の炭素強度=Σ(融資先毎の炭素強度)/融資先数
・排出量: 業種別の排出量=Σ{(炭素強度×売上高)×投融資シェア}
(CO2排出量の削減目標)
カーボンニュートラルの達成を目指し、当社グループのエネルギー使用に伴うCO2排出量に関する新たな削減目標を設定しました。引き続き使用エネルギー量の削減を行うとともに、今後はクリーンエネルギーへの切替えなどによる対応を進めていくことで目標達成に向けて意欲的に取組んでいきます。

当社グループのScope1、2のCO2排出量推移は次のグラフのとおりです。


(サステナブルファイナンス目標)
当社グループは、地域金融機関として地域のお客さまの気候変動に対する理解を深めていただき、脱炭素社会に向けた取組みを支援するため、新たに「サステナブルファイナンス目標」を設定しました。

中期経営計画の最終年度である2026年度までの中間目標として1兆円を掲げ、社会関連や環境関連の課題解決に向けた投融資等を通じてお客さまの取組みを積極的に推進しています。
なお、対象のサステナブルファイナンス目標は、次の分野のファイナンスに加え、地方創生やSDGs/ESGの取組支援を含む2020年度から2030年度までの実行額としています。
| <社会分野> | <環境分野> |
| 医療・介護・保育、教育 ほか | 太陽光、風力、バイオマス、EV ほか |
