半期報告書-第26期(2026/01/01-2026/12/31)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加等を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、原材料価格の高騰や円安の長期化による物価上昇、米国の通商政策や世界的な情勢不安等、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経済環境の中、当社グループでは「Matching, Change your business」をミッションに掲げ、テクノロジーで世界の雇用にもっとも貢献するというビジョンのもと、ポーターズセグメントにおいては、人材クラウドマッチングサービスであるPORTERSを提供するとともに、新規投資事業セグメントにおいては、求人媒体であるatB Jobsの開発・運営、及び派遣バックオフィス業務用システム「KIKAN flex」の開発等を行ってまいりました。この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高1,135百万円(前年同期比10.4%増)、営業利益162百万円(前年同期比4.6%増)、経常利益159百万円(前年同期比9.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益104百万円(前年同期比5.7%増)となりました。
報告セグメント別の業績は以下のとおりであります。
なお当社グループの主力事業であるPORTERSの業績と当社グループの将来の成長に寄与する新規投資事業の業績を適切に評価するため、当中間連結会計期間より、報告セグメントをポーターズセグメントと新規投資事業セグメントに変更しております。
(ポーターズセグメント)
当中間連結会計期間において、セールス面では、見込顧客の獲得のためにデジタルマーケティングへの投資を継続的に行うとともに、PORTERS Magazineの発行によって市場における潜在顧客へのアプローチに努めました。これに加えて、各種オンラインセミナーの実施等により営業活動を強化した結果、多数の新規顧客の獲得に繋がりました。また、PORTERSの開発面では、利便性向上のためのPORTERSの既存機能の改修及び効率的な業務遂行のためのパフォーマンスの改善を行いました。これらの活動の結果、新規顧客のID獲得は良好に推移し、ID数の伸長にも寄与いたしました。さらに、当社顧客である人材紹介会社や労働者派遣会社において、業務効率化のためにIT投資を積極的に行うという姿勢は継続したことから、PORTERSは堅調に成長し続け、2026年6月末時点で有料ユーザーID数は17,263IDとなりました。
この結果、ポーターズセグメントにおける当中間連結会計期間の売上高は1,132百万円(前年同期比10.7%増)、セグメント利益は231百万円(前年同期比6.8%増)となりました。
(新規投資事業セグメント)
当中間連結会計期間において、オフショア開発サービスについては、外部顧客向けの開発受注を控え、主に当社グループ内の開発業務を行いました。また求人媒体であるatB Jobsについては、既存顧客のリピート率向上のための施策としてカスタマーサポート機能の強化、並びに同サイトの利便性向上のための開発及び改修を行いました。
この結果、新規投資事業セグメントにおける当中間連結会計期間の売上高は2百万円(前年同期比57.0%減)、セグメント損失は66百万円(前年同期はセグメント損失61百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は1,951百万円となり、前連結会計年度末に比べ75百万円増加いたしました。
流動資産は前連結会計年度末に比べ61百万円減少し、1,279百万円となりました。これは主に、法人税等の納付等に伴う現金及び預金53百万円の減少によるものであります。
固定資産は前連結会計年度末に比べ137百万円増加し、671百万円となりました。これは主に、株式会社KIKAN flexにおいてソフトウエア開発を行ったことに伴うソフトウエア仮勘定108百万円の増加によるものであります。
(負債)
流動負債は前連結会計年度末に比べ18百万円減少し、270百万円となりました。これは主に、法人税等の納付による未払法人税等8百万円の減少によるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は1,680百万円となり、前連結会計年度末に比べ93百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純利益の計上104百万円による利益剰余金の増加によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて53百万円減少し、874百万円となりました。
当中間連結会計期間末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、103百万円の収入(前年同期は82百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益159百万円の計上、売上債権の増減額24百万円、法人税等の支払額74百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、159百万円の支出(前年同期は141百万円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出111百万円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間連結会計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は38百万円であります。
なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績に関する説明
当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加等を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、原材料価格の高騰や円安の長期化による物価上昇、米国の通商政策や世界的な情勢不安等、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経済環境の中、当社グループでは「Matching, Change your business」をミッションに掲げ、テクノロジーで世界の雇用にもっとも貢献するというビジョンのもと、ポーターズセグメントにおいては、人材クラウドマッチングサービスであるPORTERSを提供するとともに、新規投資事業セグメントにおいては、求人媒体であるatB Jobsの開発・運営、及び派遣バックオフィス業務用システム「KIKAN flex」の開発等を行ってまいりました。この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高1,135百万円(前年同期比10.4%増)、営業利益162百万円(前年同期比4.6%増)、経常利益159百万円(前年同期比9.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益104百万円(前年同期比5.7%増)となりました。
報告セグメント別の業績は以下のとおりであります。
なお当社グループの主力事業であるPORTERSの業績と当社グループの将来の成長に寄与する新規投資事業の業績を適切に評価するため、当中間連結会計期間より、報告セグメントをポーターズセグメントと新規投資事業セグメントに変更しております。
(ポーターズセグメント)
当中間連結会計期間において、セールス面では、見込顧客の獲得のためにデジタルマーケティングへの投資を継続的に行うとともに、PORTERS Magazineの発行によって市場における潜在顧客へのアプローチに努めました。これに加えて、各種オンラインセミナーの実施等により営業活動を強化した結果、多数の新規顧客の獲得に繋がりました。また、PORTERSの開発面では、利便性向上のためのPORTERSの既存機能の改修及び効率的な業務遂行のためのパフォーマンスの改善を行いました。これらの活動の結果、新規顧客のID獲得は良好に推移し、ID数の伸長にも寄与いたしました。さらに、当社顧客である人材紹介会社や労働者派遣会社において、業務効率化のためにIT投資を積極的に行うという姿勢は継続したことから、PORTERSは堅調に成長し続け、2026年6月末時点で有料ユーザーID数は17,263IDとなりました。
この結果、ポーターズセグメントにおける当中間連結会計期間の売上高は1,132百万円(前年同期比10.7%増)、セグメント利益は231百万円(前年同期比6.8%増)となりました。
(新規投資事業セグメント)
当中間連結会計期間において、オフショア開発サービスについては、外部顧客向けの開発受注を控え、主に当社グループ内の開発業務を行いました。また求人媒体であるatB Jobsについては、既存顧客のリピート率向上のための施策としてカスタマーサポート機能の強化、並びに同サイトの利便性向上のための開発及び改修を行いました。
この結果、新規投資事業セグメントにおける当中間連結会計期間の売上高は2百万円(前年同期比57.0%減)、セグメント損失は66百万円(前年同期はセグメント損失61百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は1,951百万円となり、前連結会計年度末に比べ75百万円増加いたしました。
流動資産は前連結会計年度末に比べ61百万円減少し、1,279百万円となりました。これは主に、法人税等の納付等に伴う現金及び預金53百万円の減少によるものであります。
固定資産は前連結会計年度末に比べ137百万円増加し、671百万円となりました。これは主に、株式会社KIKAN flexにおいてソフトウエア開発を行ったことに伴うソフトウエア仮勘定108百万円の増加によるものであります。
(負債)
流動負債は前連結会計年度末に比べ18百万円減少し、270百万円となりました。これは主に、法人税等の納付による未払法人税等8百万円の減少によるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は1,680百万円となり、前連結会計年度末に比べ93百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純利益の計上104百万円による利益剰余金の増加によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて53百万円減少し、874百万円となりました。
当中間連結会計期間末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、103百万円の収入(前年同期は82百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益159百万円の計上、売上債権の増減額24百万円、法人税等の支払額74百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、159百万円の支出(前年同期は141百万円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出111百万円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間連結会計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は38百万円であります。
なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。