5134 POPER

5134
2024/09/19
時価
22億円
PER 予
46.92倍
2023年以降
80.15-186.42倍
(2023-2023年)
PBR
3.45倍
2023年以降
3.38-7.86倍
(2023-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
7.35%
ROA 予
4.86%
資料
Link
CSV,JSON

無形固定資産

【期間】

個別

2020年10月31日
49万
2021年10月31日 -65.32%
17万
2022年10月31日 -94.19%
10,000
2023年10月31日 +999.99%
358万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は9,537千円(前事業年度は4,476千円の使用)となりました。これは主に、パソコン等の有形固定資産の取得による支出2,259千円、ソフトウエア仮勘定計上の無形固定資産の取得による支出2,886千円、従業員に対する貸付けによる支出5,253千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2024/01/26 15:30
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、ソフトウエア(自社利用)は、利用可能期間(5年以内)に基づく定額法によっております。
2.収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
なお、取引の対価は履行義務が充足してから1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
(教育事業者等向けSaaS型業務管理プラットフォーム事業)
サービス提供に係わる月額基本料及びその契約から生じる従量料金は、契約義務を履行義務の充足期間として、履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり均等に収益を認識しております。一方、一時点で充足される履行義務と判断されるものについては、サービス導入完了時点で収益を認識することとしております。
3.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引出可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。2024/01/26 15:30