剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2021年6月30日
- -5460万
- 2022年6月30日 -88.26%
- -1億278万
- 2023年6月30日 -2.15%
- -1億500万
個別
- 2021年6月30日
- -5460万
- 2022年6月30日 -88.26%
- -1億278万
- 2023年6月30日 -2.15%
- -1億500万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/09/29 15:02
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨、定款に定めております。事業年度 毎年7月1日から翌年6月末日まで 基準日 毎事業年度末日 剰余金の配当の基準日 毎年6月30日毎年12月31日 1単元の株式数 100株
①会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2023/09/29 15:02
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末と比較して912,647千円増加し、2,465,578千円となりました。これは主に、当社株式の東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う公募増資による資本金の増加340,170千円及び資本剰余金の増加340,170千円、親会社株主に帰属する当期純利益338,159千円を計上した一方で、剰余金の配当105,000千円の支払により、利益剰余金が233,159千円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は87.2%(前連結会計年度末は70.8%)となりました。 - #3 配当政策(連結)
- 3【配当政策】2023/09/29 15:02
当社は、株主への利益還元につきましては、事業環境や財政状況、経営成績を考慮のうえ、内部留保と配当のバランスを考えた利益配分を行うことを基本的な方針としております。剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本方針としており、期末配当の決定機関は株主総会となっております。また、当社は中間配当を取締役会決議によって行うことができる旨を定款に定めております。
なお、当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり21.00円の配当を実施いたしました。