こうした状況の中、当第2四半期連結累計期間では、矯正歯科技工物の価値向上や品質などを強化するとともに、歯科医療機関に対して、高品質かつ用途や目的にあった適切な歯科矯正技工物を提供できる当社グループの強みを活かして継続的な営業活動に注力し、引き続き顧客満足度の向上に取り組みました。また、当社グループに与える新型コロナウイルス感染症の影響は、蔓延初期段階においては歯科医療機関による一時休診等により、矯正歯科技工物の受注が大きく減少する影響はあったものの、その後は回復し、現在は軽微な影響に留まっております。更に、原材料高騰による原価の増加圧力を軽減するための値上げも実施してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,715,349千円、営業利益211,813千円、経常利益203,367千円、親会社株主に帰属する四半期純利益119,423千円となりました。前年同期比は、売上高120,961千円増(7.6%増)、営業利益3,629千円増(1.7%増)、経常利益38,428千円増(23.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益5,970千円増(5.3%増)という増収増益の結果となりました。
当社グループの事業は、単一のセグメントであるため、セグメント別の記載を省略しています。
2024/02/13 15:27