現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2021年3月31日
- 598億2700万
- 2022年3月31日 -3.31%
- 578億4500万
- 2023年3月31日 -11.12%
- 514億1000万
- 2024年3月31日 -4.65%
- 490億2200万
個別
- 2021年3月31日
- 448億6200万
- 2022年3月31日 +2.12%
- 458億1500万
- 2023年3月31日 -13.57%
- 396億
- 2024年3月31日 -14.64%
- 338億100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1)セグメント利益の調整額△225百万円は、セグメント間の連結調整であります。2024/06/27 15:38
(2)セグメント資産の調整額51,495百万円は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額438百万円は、主に本社関連設備であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有価資源リサイクル事業及び2024年3月1日に連結子会社化したアイナックフットボールクラブ株式会社のスポーツ振興事業であります。
2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、合理的な配賦基準により各事業セグメントへ配賦しております。
3.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△156百万円は、セグメント間の連結調整であります。
(2)セグメント資産の調整額50,123百万円は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、投資有価証券、商業施設「ROKKO i PARK」及び管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額30百万円は、商業施設「ROKKO i PARK」に係る資産の減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,474百万円は、主に商業施設「ROKKO i PARK」関連設備であります。
4.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/06/27 15:38 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2024/06/27 15:38
当該担保資産は、デリバティブ取引(通貨スワップ)の担保に供されております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 現金及び預金 100百万円 -百万円 流動資産のその他(預け金) - 100 - #4 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2024/06/27 15:38
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 現金及び預金勘定 51,410百万円 49,022百万円 預入期間が3か月を超える定期預金 △1,279 △760 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 利益面については、三木バイオマスファクトリーや当社伊賀リサイクルセンターのメタン発酵施設の供用開始などによる減価償却費の増加及び人員増加や冬季賞与の支給率引き上げによる人件費の増加はあるものの、継続して内製化によるコスト削減に努めた結果、営業利益率及びEBITDAマージンは中期経営計画を大きく上回る27.0%、36.0%で推移しております。2024/06/27 15:38
また、ROE(親会社株主に帰属する当期純利益/期首期末平均の自己資本)は16.4%、ROIC(NOPAT/期首投下資本、NOPAT=(営業利益+のれん償却額)*(1-実効税率(30.6%))、投下資本=固定資産+流動資産(現金及び預金除く)-流動負債(有利子負債除く))は14.0%、ネットD/Eレシオ((有利子負債-現金及び現金同等物)/自己資本)は0.1倍となりました。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (*1)「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「買掛金」、「未払法人税等」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2024/06/27 15:38
(*2)市場価格のない株式等は、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。