このような経済環境の中、当社グループは引き続きオンラインを活用し、現実と仮想空間とのハイブリッドなコミュニケーションの場を、当社開発の仮想空間共有技術プラットフォームである「XR CLOUD」を通して提供致しております。当中間連結会計期間においても、メタバース空間でのイベントの開催等を行うメタバースサービス、各企業様の社内イベントや、顧客向けの展示会や、各種カンファレンス等の多様なイベントを実施するXRイベントサービス、XR全般で企業の課題解決を支援するXRソリューション開発事業や、様々なメタバースプラットフォームを駆使し顧客企業のニーズに沿ったプランを提供する新規事業開発事業や、ゲームを中心としたテスト業務受託を行うQA事業などのXR周辺サービスを提供してまいりました。
当中間連結会計期間の当社グループの経営成績は、売上高755,368千円(前年同期比242,644千円増)、営業損失122,047千円(前年同期比32,763千円増)、経常損失128,449千円(前年同期比40,058千円増)となりました。親会社株主に帰属する中間純損失は、連結子会社ののれんの減損損失を特別損失として計上したことにより313,948千円(前年同期比251,763千円増)となりました。事業全体としての高い成長を実現するために、積極的なサービス開発及び人員強化を図っており、優秀な人材を確保するための人件費の増加が主な要因となっております。
なお、当社グループは、XR事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
2024/08/14 15:04