建物(純額)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2021年3月31日
- 3569万
- 2022年3月31日 +50.76%
- 5380万
- 2023年3月31日 -17.87%
- 4419万
個別
- 2021年3月31日
- 3106万
- 2022年3月31日 +56.64%
- 4866万
- 2023年3月31日 -19.03%
- 3940万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注)1.提出会社の建物は賃借しており、本社の年間賃借料は19,405千円であります。2023/06/30 15:00
2.当社グループの事業セグメントは生鮮流通プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメントごとに記載しておらず、サービス別に区分して記載しております。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- イ 有形固定資産(リース資産を除く)2023/06/30 15:00
当社及び国内連結子会社は定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 期増加額及び当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。2023/06/30 15:00
建物 sakana bacca中目黒 内装工事 6,961千円
工具、器具及び備品 sakana baccaグランスタ東京店 オープンケース一式 2,950千円 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- (1)減損損失を認識した資産グループの概要2023/06/30 15:00
(2)減損損失の認識に至った経緯場所 用途 種類 減損損失(千円) 東京都世田谷区 (店舗)sakana bacca 二子玉川 建物工具、器具及び備品 8071,961
当連結会計年度において、sakana bacca店舗の内、収益性の低下した店舗においては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,769千円)として特別損失に計上しております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は2,857,692千円(前連結会計年度末:1,397,555千円)となり、前連結会計年度末と比較して1,460,136千円の増加となりました。主な要因として、運転資金の入金サイトの改善により未収入金が172,678千円減少した一方、上場に伴う資金調達等により現金及び預金が1,404,550千円、BtoBサービスの取引増加等により売掛金が181,779千円増加したこと等によります。2023/06/30 15:00
固定資産は159,722千円(前連結会計年度末:139,662千円)となり、前連結会計年度末と比較して20,059千円の増加となりました。主な要因として、建物が9,617千円減少したものの、リース資産が4,197千円、繰延税金資産が14,506千円、その他(投資その他の資産)が8,754千円増加したこと等によります。
(負債) - #6 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- イ 当該資産除去債務の概要2023/06/30 15:00
建物の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1)有形固定資産(リース資産を除く)2023/06/30 15:00
当社は定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。