有価証券報告書-第10期(2022/12/01-2023/11/30)

【提出】
2024/02/28 16:30
【資料】
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【項目】
131項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金を基本とし、資金調達については増資や金融機関からの借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は主として株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
差入保証金は、主に当社が入居している事務所の不動産賃貸契約に係る敷金であり、差し入れ先の信用リスクに晒されております。
買掛金、未払金及び未払法人税等の債務は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。
借入金の使途は、運転資金であり、資金調達に係る流動性リスクに晒されております。
転換社債型新株予約権付社債の使途は、運転資金及び設備投資資金であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、各事業部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うことにより、財務状況等の悪化等による債権回収懸念の早期把握やその軽減を図っております。
② 市場リスクの管理
投資有価証券について、定期的に時価や取引先企業の財務状況等を把握しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各事業部からの報告に基づき経営企画部が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
(5) 信用リスクの集中
当期の連結決算日現在における営業債権のうち48%が特定の大口顧客に対するものであります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年11月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
長期借入金(*1)794,400793,966△433
負債計794,400793,966△433

(*1) 1年内返済予定の長期借入金は長期借入金に含めて表示しております。
(*2) 市場価格のない株式等の連結貸借対照表価額
(単位:千円)
区分2022年11月30日
非上場株式12,072
差入保証金24,541

「非上場株式」については、上記表には含めておりません。
「差入保証金」のうち、賃貸借期間の延長が可能な契約のため返済スケジュールが未確定で将来キャッシュ・フローを見積もることが極めて困難なものについては、上記表には含めておりません。
当連結会計年度(2023年11月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
差入保証金23,21023,2111
資産計23,21023,2111
転換社債型新株予約権付社債936,000933,854△2,145
長期借入金(*1)791,520791,155△364
負債計1,727,5201,725,009△2,510

(*1) 1年内返済予定の長期借入金は長期借入金に含めて表示しております。
(*2) 市場価格のない株式等の連結貸借対照表価額
(単位:千円)
区分2023年11月30日
非上場株式203,320
差入保証金19,830

「非上場株式」については、上記表には含めておりません。
「差入保証金」のうち、賃貸借期間の延長が可能な契約のため返済スケジュールが未確定で将来キャッシュ・フローを見積もることが極めて困難なものについては、上記表には含めておりません。

(注)1.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
現金及び預金2,062,928
売掛金169,982
合計2,232,910

(*)差入保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、返還期日を明確に把握できないもの(24,541千円)については、償還予定額には含めておりません。
当連結会計年度(2023年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
現金及び預金2,791,884
売掛金373,925
差入保証金(*)23,210
合計3,189,019

(*)差入保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、返還期日を明確に把握できないもの(19,830千円)については、償還予定額には含めておりません。
(注)2.社債、短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金637,800
長期借入金2,8801,5206,00018,00018,000748,000
合計640,6801,5206,00018,00018,000748,000

当連結会計年度(2023年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金652,800
長期借入金1,5206,00018,00018,00018,000730,000
転換社債型新株予約権付社債936,000
合計654,3206,000954,00018,00018,000730,000


3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価: 観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価: 観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価: 観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
該当事項はありません。
(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年11月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金793,966793,966
負債計793,966793,966

当連結会計年度(2023年11月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金23,21123,211
資産計23,21123,211
転換社債型新株予約権付社債933,854933,854
長期借入金791,155791,155
負債計1,725,0091,725,009

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
差入保証金
差入保証金は、将来キャッシュ・フローと国債の利回り等の適切な指標を基に割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
転換社債型新株予約権付社債
転換社債型新株予約権付社債の時価については、全額が無利息のため元金の合計額を国債の利回り等の適切な指標を基に割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金のうち、変動金利の借入は、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額に近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっており、固定金利の借入は、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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