有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
(注) 1.当社は、2022年8月22日付で、A種優先株主の株式取得請求権の行使を受けたことにより、全てのA種優先株式1株につき普通株式1株を交付しております。また、2022年9月7日付で当該A種優先株式を全て消却しておりますが、前連結会計年度の期首に当該株式転換が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)を算定しております。
2.当社は、2022年6月23日付で株式1株につき1,500株の割合で株式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)を算定しております。
3.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
4.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
5.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 20.57円 | 27.08円 |
1株当たり当期純利益又は 1株当たり当期純損失(△) | 6.04円 | △5.35円 |
(注) 1.当社は、2022年8月22日付で、A種優先株主の株式取得請求権の行使を受けたことにより、全てのA種優先株式1株につき普通株式1株を交付しております。また、2022年9月7日付で当該A種優先株式を全て消却しておりますが、前連結会計年度の期首に当該株式転換が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)を算定しております。
2.当社は、2022年6月23日付で株式1株につき1,500株の割合で株式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)を算定しております。
3.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
4.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
1株当たり当期純利益又は 1株当たり当期純損失 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益 又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | 227,537 | △215,071 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株式に帰属する当期純利益又は親会社株式に帰属する当期純損失(△)(千円) | 227,537 | △215,071 |
期中平均株式数(株) | 37,663,500 | 40,185,000 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | 新株予約権2種類(新株予約権の個数1,535個)。 | 新株予約権1種類(新株予約権の個数2,500個)。 |
5.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |
純資産の部の合計額(千円) | 775,112 | 1,138,118 |
純資産の部の合計額から控除する 金額(千円) | - | - |
普通株式に係る期末の純資産額 (千円) | 775,112 | 1,138,118 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 37,686,000 | 41,997,000 |