有価証券届出書(新規公開時)
(収益認識関係)
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計 方針に関する事項(3)重要な収益及び費用の計上基準」に記載の通りです。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:千円) | |||
報告セグメント | |||
一般消費者向け関連事業 | 自治体向け・企業向け関連事業 | 計 | |
一時点で移転される財又はサービス | 8,899,934 | 41,746 | 8,941,681 |
一定の期間にわたり移転される財又はサービス | 38,461 | 4,080 | 42,541 |
顧客との契約から生じる収益 | 8,938,396 | 45,826 | 8,984,223 |
外部顧客への売上高 | 8,938,396 | 45,826 | 8,984,223 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計 方針に関する事項(3)重要な収益及び費用の計上基準」に記載の通りです。