7116 ダイワ通信

7116
2024/09/18
時価
29億円
PER 予
11.35倍
2023年以降
11.3-28.04倍
(2023-2024年)
PBR
1.09倍
2023年以降
1.08-2.8倍
(2023-2024年)
配当 予
1.39%
ROE 予
9.6%
ROA 予
6.82%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2021年3月31日
21億1001万
2022年3月31日 -71%
6億1192万
2023年3月31日 -35.57%
3億9425万
2024年3月31日 -7.61%
3億6424万

個別

2021年3月31日
8億1726万
2022年3月31日 -79.86%
1億6462万
2023年3月31日 -41.95%
9556万
2024年3月31日 +30.22%
1億2444万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益の調整額は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。
2024/06/24 11:42
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり不動産賃貸事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。2024/06/24 11:42
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2024/06/24 11:42
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループでは堅実で持続的な成長の実現を目指すため、事業規模の拡張性を示す売上高成長率、事業活動の成果を示す営業利益成長率を経営上の目標の達成状況を判断するための客観的指標としております。
(3)経営環境
2024/06/24 11:42
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度においては、売上高5,159百万円(前年同期比107.1%)となっております。これは主に、国内における設備投資の需要拡大にあわせて、防犯需要の高まりや大手事務機器メーカー・大手警備会社との連携強化により、防犯カメラ売上が大きく増加しました。
また営業利益においては、364百万円(前年同期比92.4%)となっております。防犯需要の高まりによる売上高の増加はあったものの、各種製品の企画開発にも積極的に取り組み、さらに人材確保に向けた給与のベースアップ等の人材投資にも積極的に取り組んだ結果、売上原価および販売費及び一般管理費が増加いたしました。
② キャッシュ・フローの状況分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
2024/06/24 11:42