当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が収束に向かいつつあるなか、2023年5月には感染症法上の分類が第5類に引き下げられたことにより、国内における人流及びインバウンドの増加がみられ、経済活動が徐々に活発となり国内経済が正常化へと向かっております。一方で、ロシアによるウクライナ進攻等の地政学的リスクの影響や、円安の影響による原油等をはじめとしたエネルギー資源や原材料価格の高騰が継続しており、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。
セキュリティ事業においては、防犯意識の高まりを背景に、大手事務機器メーカーや大手警備会社と連携して防犯カメラシステムを全国各地に納入してまいりました。また、当社グループのビジョンである「誰もが安心・安全・便利に暮らせる未来の街(Safe City)の実現に向け、各種製品の企画開発にも取り組んでまいりました。
モバイル事業においては、新型端末の発売と共にお客様のニーズに応えた様々な料金プランが登場しており、お客様のご利用状況に合わせた端末及び料金プランをご提案するとともに、光回線、映像・音楽コンテンツ配信、キャッシュレス決済等、収益の多様化に取り組んでまいりました。
2023/08/10 15:16