有価証券報告書-第10期(2023/07/01-2024/06/30)

【提出】
2024/09/27 16:00
【資料】
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【項目】
157項目
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りにより当事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。
1.繰延税金資産(負債)の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
前事業年度当事業年度
繰延税金負債41-
繰延税金資産-12

上記の前事業年度の繰延税金負債41百万円は、繰延税金資産21百万円と繰延税金負債62百万円の相殺後の金額であります。
また、上記の当事業年度の繰延税金資産12百万円は、繰延税金資産108百万円と繰延税金負債96百万円の相殺後の金額であります。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2.繰延税金資産の回収可能性 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」の内容と同一であります。
2.関係会社貸付金の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
前事業年度当事業年度
長期貸付金8,1928,544
貸倒引当金--

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
長期貸付金のうち、子会社である株式会社Retail AIに対する貸付金5,730百万円については、回収期間が長期に渡るため、貸付先の経営環境や財政状態、今後の事業計画、それを基礎とした回収資金の発生見込み及び回収までの想定期間等を勘案し、個別に回収可能性を評価しております。当該評価の結果、当社は株式会社Retail AIに対する長期貸付金が回収可能であると判断し、貸倒引当金の計上を行っておりません。
②当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
株式会社Retail AIは主としてリテールAIデバイスを当社グループ内外に提供する事業を営んでおります。株式会社Retail AIの事業計画には、売上高の成長のための施策であるリテールAIデバイスの新規導入店数及び新規導入台数の増加が主要な仮定として含まれております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
主要な仮定については、将来の経済状況及び経営環境の変化により影響を受ける可能性があり、回収可能価額を低下させる変化が生じた場合には、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。

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