半期報告書-第12期(2025/06/01-2026/05/31)

【提出】
2026/01/14 15:30
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当中間会計期間につきましては、「abceed」のサービス改善、コンテンツの拡充と販売拡大に注力し、一般ユーザー、法人等の有料会員数の獲得を図ってまいりました。当中間期末時点において、有料会員数は12.6万人となっており、前四半期末時点からは0.8万人の増加となりました。例年通りに10月には一般ユーザー向けのProプラン半額キャンペーンを実施し、有料会員数は伸長しております。
引き続き新規コンテンツの追加やユーザビリティの向上に資する機能改善や品質の向上に取り組んでおります。2025年10月には連続記録フリーズ機能をリリースしており、ユーザーの学習継続に繋がっております。
コンテンツ面では、2025年12月にはギャガ株式会社が配給を行う映画作品の配信を開始しており、映画・ドラマ・アニメ作品を充実させることができております。今後も幅広いジャンルのコンテンツのライセンス獲得に向けた準備を進め、いっそう強化してまいります。
法人向けについては、導入法人数は当中間期末時点で累計598件まで伸長しております。人員の拡充及び営業体制の強化を進めており、中長期的な顧客開拓に繋がる取組みを推進しております。
このような状況のなか、当中間会計期間の経営成績は、売上高964,230千円(前年同期比23.6%増)、営業利益207,088千円(前年同期比6.5%減)、経常利益210,056千円(前年同期比5.0%減)、中間純利益141,787千円(前年同期比6.8%減)となりました。
当社は教育サービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
ユーザー数有料会員数
(期末時点)
(注1)
対応タイトル数
2020年5月期末116.5万人1.2万人243
2021年5月期1Q末126.9万人1.5万人266
2021年5月期2Q末141.7万人2.0万人303
2021年5月期3Q末158.8万人2.3万人336
2021年5月期末179.7万人3.2万人380
2022年5月期1Q末195.8万人3.3万人396
2022年5月期2Q末213.5万人3.8万人421
2022年5月期3Q末233.1万人4.5万人476
2022年5月期末257.6万人5.7万人550
2023年5月期1Q末276.0万人5.6万人616
2023年5月期2Q末295.3万人6.1万人636
2023年5月期3Q末316.4万人6.5万人676
2023年5月期末343.2万人7.6万人747
2024年5月期1Q末364.4万人8.1万人808
2024年5月期2Q末386.6万人8.4万人898
2024年5月期3Q末412.0万人9.2万人959
2024年5月期末448.6万人10.1万人1,044
2025年5月期1Q末474.8万人9.9万人1,086
2025年5月期2Q末500.1万人10.6万人1,118
2025年5月期3Q末526.3万人10.8万人1,172
2025年5月期末558.4万人11.7万人1,230
2026年5月期1Q末582.2万人11.9万人1,288
2026年5月期2Q末606.8万人12.6万人1,331

導入法人数
期中利用数
(注2)
累計
導入数
2020年5月期末4件4件
2021年5月期末74件75件
2022年5月期末177件203件
2023年5月期末224件317件
2024年5月期末257件430件
2025年5月期末315件553件
2026年5月期1Q末225件576件
2026年5月期2Q末275件598件

(注1)有料会員数に関する季節性要因を補足いたします。
1Qは、英語学習者の学習意欲等の変動による年間を通じた閑散期であることを要因として増加幅は微増もしくは微減となる傾向にあります。今期1Qは、前期同様に一般個人向けProプラン割引キャンペーンは実施しなかったものの、若干の増加となりました。
2Qは、例年同キャンペーンを実施しており、会員数は相応に純増する傾向にあり、今期2Qも同キャンペーンを実施して相応の純増を達成いたしました。
3Qは、例年同キャンペーンを実施しており、会員数は相応に純増する傾向にあります。
4Qは例年4月に同キャンペーンを実施するため大幅に会員数を増加させる傾向にあり、加えて学校(中学校・高校)における新年度の新規会員数が追加されます。
(注2)期中に有料で利用された法人数を記載しております。2026年5月期については、期首から各四半期末時点までの累計期間で算出しております。
(2)財政状態の状況
(資産)
当中間会計期間末における総資産につきましては、前事業年度末に比べ165千円増加し、2,243,818千円となりました。これは主に、現金及び預金が160,921千円増加、ソフトウエアが51,975千円増加した一方、売掛金が131,436千円減少、前払費用が85,134千円減少したことによるものであります。
(負債)
当中間会計期間末における負債につきましては、前事業年度末と比べ146,233千円減少し、1,195,494千円となりました。これは主に、契約負債が83,066千円減少、買掛金が28,135千円減少、未払法人税等が15,111千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産につきましては、前事業年度末と比べ146,399千円増加し、1,048,324千円となりました。これは主に、資本金が2,305千円増加、資本準備金が2,305千円増加、中間純利益141,787千円の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末より160,921千円増加し、1,312,804千円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した現金及び現金同等物は、291,520千円(前年同期は138,927千円の獲得)となりました。これは主に税引前中間純利益210,056千円の計上、売上債権の減少131,436千円、法人税等の支払い83,381千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した現金及び現金同等物は、112,643千円(前年同期は97,778千円の使用)となりました。これは主に無形固定資産の取得による支出110,956千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した現金及び現金同等物は、20,378千円(前年同期は21,802千円の使用)となりました。これは株式の発行による収入4,611千円、長期借入金の返済による支出24,990千円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当中間会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間会計期間において、当社が認識する優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当中間会計期間において、当社が定めている財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(8)研究開発活動
該当事項はありません。

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